ビーストマスター
全体概要
メダロット第1作初出の
ロボロボ団が作り出した最終兵器。
獣の如き顎が付いた開閉可能なフェイス、物々しい重火器が取り付けられた両腕、コードで構成された異様な風体の脚部。
その凶暴なフォルムと性能を見た
メダロッターたちから「獣の王」の呼び名が付けられている。
機体説明
メダロット
ラストボスとして登場。
戦闘前グラフィックは
のらメダロットと同じものを使っていたが、パーコレでは専用グラフィックに差し替えられている。
クリア前にコンビニ(輸入品屋)で売られているラスボスとしても有名。
スパゲティという脚部パーツ名から、イタリア製メダロットと思い込んでいた方も居るのではないだろうか?
ただし
ゲーム版メダロットのワンダースワン移植版、パーフェクトエディションではさすがにイベント入手限定となった。
数値上の威力は強いが、実際に戦ってみると大して強くない。
メダロットのラスボスの中では最弱の部類に入ってしまっている。
- 最も強力なのは頭部のデスブラスト。ねらいうちで貫通つきで威力30回数5という超高性能。おまけに装甲が60もある。ただし重力系で最も成功が低い。
- 右腕のデスボムも強い。グレネードと比べても頭一つ抜けている。
- 左腕は異常に重いくせに貫通しない上、ハイパーレーザーに威力で負けてしまっている。ちなみに初代以外も2・Rでも左腕のビームに貫通能力はない。
- 一応装甲が厚いのと成功値がやや高いことで差別化はされている。攻撃の遅さに関しては熟練度を上げた補助チャージをかければロクショウより早く動けるので戦法次第で誤差の範囲といえる。
- 脚部は低性能な上に腕との相性が最悪。多脚最高の装甲とは言え40しかない。射撃機体なのに格闘ばかり高く射撃が1桁で、ねらいうちしかしない機体の機動が高くても回避不能。そして他はジュウザーと性能的に互角かそれ以下。
脚部の射撃が低く、
パーツの成功も低く、相性も0。
ちなみにランクも
タイヨーよりも低いためラスボスなのに攻撃があたらないことが多発する。
なお火力が低いのは、初代のねらいうちの威力は脚部の推進の比重が非常に大きいのが原因。
ビーストマスターの脚部の推進は多脚でワーストだったりする。
なお、初代
メダロットで頭部と右腕で「ねらいうち」ができるのはビーストマスターのみ。
ちなみに頭部と右腕で「がむしゃら」ができるのは
ブラックメイルのみである。
メダロット4
カブトバージョンに限り、ある条件を満たした後の
メダプライズ?で入手可能。
改良機の
ゴッドエンペラーと比べて、バランス面で劣るが攻撃的な性能で、
頭部の成功値や、左腕の威力は
ゴッドエンペラーを上回っており、充填や熱量も少ない。
ようやく左腕に貫通がつき、使える
パーツになった。
…何故か脚部が太い1本のうどんのようになってしまっている。
メダロット弐core
ストーリー後半から
ヘベレケ博士が使用する。
戦闘回数が限られているため、一回のプレイ&1つのソフトでは一式揃えられない。
後の
ヘベレケ博士のセリフとは裏腹にゴットエンペラーにも大して劣らない戦闘力を持ち
全
パーツ成功が4しかないが、威力では全
パーツでゴッドエンペラーを上回っている。
特にデスボムは必中化したため強烈。逆にデスブラストは成功2倍の恩恵が薄い。
メダロット7
ストーリー終盤、制御装置(ボウエイシステム)という名目で配置されたビーストマスター3体6セットと戦うことになる。とはいえ直前に
もっと恐ろしい機体に遭遇したばかりなのでこのあたりになるとすっかり驚き馴れてしまっているだろう。
スパゲティのデザインが大きく変更されており、四角い台座部分から無数のコードとカメラが生えているデザインになっていて、格闘戦を行う際には下半身は固定され腰から上だけが相手の方に伸びてゆく独自のアクションが見られる。
回避の時には上半身でスウェーを行う。
なぜか脚部を狙っても上半身を華麗にスウェーすることで回避できてしまう。
本作以降、
プレスは貫通能力を失った上にデスブラストは1発しか使えなくなり弱体化しているので、開始からデスボムで攻めるか、
チャージゲージをためて3倍の威力のデスビームを使うかになるだろう。
メダロット8
通常はロボトルグランプリの景品かメダガチャ、DLCでは追加イベント6の最終戦で入手可能。
脚部特性が「
トリガーハッピー」なので
ロボトルスタイル「スナイパー」のメダルや
レーダーサイトなどで成功を強化したい。
ver1.1での各種重力攻撃へのテコ入れによって頭部の威力・充填が向上した。
だが
プレスの仕様上、非貫通であることは致し方がないことを差し引いても1発限りな点は変わらず。
せめて回数がもう少しあれば・・・。
メダロット9
本作で新たに登場した要素である
ヘヴィパーツに、
全てのパーツが該当する。
そのため、脚部パーツを破壊されればリミットオーバーを起こして
漫画版そのままに攻撃力が低下してしまう。
基本的にメダロット8と同様の行動だが、頭部
パーツの回数が増加して扱いやすくなった。
相手の脚部を真っ先に破壊して
ヘヴィパーツを使い物にならなくするのも手である。
また、本作ではビーストマスターのスクラップ版である、
びーすとだすたーが新たに登場した。
メダロットS
だが
脚部パーツのデザインはメダロット4、弐COREまでの蛇の様なコードの束に戻ると共に、コードからはカメラが伸びていて、漫画版を思わせるものに変わっている。
この変更は
シャトルランロボトルに戻った本作では、7~9のデザインだとアニメーションに支障を来たす物による変更だと思われる。
また、頭部や両腕のみならず、脚部パーツは実装当初から多脚パーツ随一の高い装甲と充冷を誇る高性能パーツである。
ビーストマスターの登場に伴って
ランク☆5、メダルレベル150のステータスMAX状態のそれと対戦出来る期間限定イベント、
襲来!が催された。
以降、コレは歴代ボスクラスメダロットのピックアップガチャの初回開催時の定番のイベントとなった。
後に使用パーツなどに使用制限を設けられた発展系の
超襲来!ロボトルが担当することになった。
カスタムスキン
恒常カスタムスキンとして追加。
ウォーバニットを思わせるカラーリングとなっている。
コレはビーストマスターの機体名およびその異名と、
百獣の王と称されるライオンに掛けたものである。
ウォーバニットはもちろん、獅子座型
レオと組み合わせても面白いだろう。
メダロットサバイバー
リリース当初から、ステージ010のボスメダロットとして登場。
5の倍数のステージは難易度が高く設定されているため、それ相応の強力なボスとして多くのメダロッターを苦しめたことだろう。
スズノも自分では攻略の難しいものを作るとは何事か。
火薬・光学・重力の攻撃を使い分けてくるが、とりわけ厄介なのは渦を巻くように発射する重力攻撃。
速くて判定も大きい弾の間をうまくすり抜けないとたちまち機能停止させられる。
その後イベント「
メダボックスfeat.ワールドキャップ」開催に合わせて、ピックアップガチャで
ワールドキャップ?共々実装された。
なおリリース当時、ステージ選択画面のイラストはメダロットSの
アルバムイラストを使用していた。
プレイアブル実装後は
tyuga氏が新規に描き下ろしたイラストが、プレイアブル・ステージ選択画面の双方で使用されている。
ビーストマスターの攻撃スキルは、レベルアップに応じて属性が追加される特殊な仕様である。
バースト条件となる補助スキルはパワータンク。
攻撃スキルのレベル毎の変化 |
光学属性(貫通攻撃) |
初期〜レベル☆2 |
光学属性(貫通攻撃)+ 火薬属性(範囲攻撃) |
レベル☆3〜レベル☆5 |
光学属性(貫通攻撃)+ 火薬属性(範囲攻撃)+ 重力属性(敵1体貫通) |
★ バースト |
その破壊力はシリーズ第1作のラスボスに相応しく強力だが、攻撃範囲はランダム。
迫ってくる敵に攻撃が向かえば脅威を排除出来るが、ボス戦でもない限りは狙いが定まらない。
更にグレードスキルが敵の出現を増加させるものとなっている為、雑魚戦ではデメリットにもなる。
進行方向への攻撃スキルや、近い敵への攻撃スキル等、何らかの雑魚散らしの方法を併用推奨する。
逆に、ボス戦では絶大な討伐速度を発揮する。
グレードスキルもまた、攻撃的なものが揃っている。
グレードスキルは、レアおよびレジェンドレア時にチームのPWRがそれぞれ15%、20%上昇する効果を持つ。
スーパーレアのグレードスキルは、レベルアップ毎に最大20%敵の出現率を増加させる(※)。
ウルトラレアのグレードスキルは、バースト時にビーストマスターのスキルにクリティカル発生の追加効果を与える。
ミラクルレアのグレードスキルは、全ての重力・光学・火薬属性スキルのダメージが30%増加する。
ミラクルレアまで育成出来たなら、是非とも重力・光学・火薬属性を持つメダロットを編成してみると良いだろう。
登場人物としてのビーストマスター
漫画「メダロット」
その後セレクトビル最上階のセキュリティシステムとして、
ブラックメイルと
ヒールエンジェルと共に
ヒカルたちの前に立ちふさがる。
衛星軌道上にいるテラカドくん達をデスブラストで撃ち落とす、という桁外れな強さと、ラスボスとしての迫力を見せつけながら登場。
タイヨウの言う事を聞かない
ブラックメイルの攻撃で、
メダロットの暴走の原因となっていたセレクトビルの怪電波装置を破壊したとき、
ビルの一部となっていたこの機体は怒り、
ブラックメイルの首を噛み切り、
ヒールエンジェルもデスブラストで吹き飛ばしてしまうという凶暴性もみせる。
後から駆けつけた負傷した
ロクショウの一閃で脚部が切り取られ、止めを刺される。
この結果として、ビルは自爆シークエンスを開始してしまう。
ビルが崩壊し始めたときに、落石で危なくなったタイヨウを庇い、その後行方不明に。
ちなみに脚部を斬られたことでエネルギー供給が断たれた様で、頭部デスブラストの山をも吹き飛ばすほどの破壊力は失われ、放たれた一撃も
メタビーの胸部を焦がしただけに終わっている。
なお、ブラックメイルの首を噛みちぎったシーンは、その後の
キララの台詞や連載時期と照らし合わせると、アニメ「
新世紀エヴァンゲリオン」のパロディであるコトは明白。
後にメダロットとエヴァンゲリオンがコラボして、エヴァほぼそのままのメダロットが登場しようとは、ほるまりん先生も思いもしなかったことだろう。
漫画「メダロット2」
魔の十日間事件から12年、海を漂ううちに
スラフシステムにより装甲が修復されていた中でくらげ海岸沖にうちあげられ、偶然
コウジと
カリンに拾われる。
そして正月
コウジ宅で行われたパーティー内での邸内スゴロクイベント中、
一番乗りでゴールしていた
ロクショウがこのかつて戦った敵を偶然発見。
ビーストマスターの危険性を知っていたことが原因となって破壊しようとしたのか暴走し、ボディガードや
ラムタムを悉く撃破し、止めに入った
メタビーすらも斬り捨てた。
その後、潜入していた
ロボロボ団によって目覚めさせられる。
しかし
記憶を失っておりかつての時のように暴走することはなく、マスターである
コウジに赤ん坊のようになついていた。
その姿を見て
ロクショウも戦意を喪失、居合わせていた
メダロット博士と
ヒカルによってかつての話とその後が語られた。
漫画「メダロット7」
ロボロボ団の科学の粋を集めて作られた超規格メダロットで、
巨大メダロットとして登場。
全身の穴からスパイクが生え、脚部のアームは三本爪の禍々しい姿になっている。
漫画「メダロット再〜リローデッド〜」
メダロット王国代表のカイツが世界大会決勝で使用するメダロット、
ハヨットとして登場。
マンガほっと掲載分では名前は明かされておらず、個体名は単行本化によって発覚した。
彼らの格好と合わせると
どう見てもロボロボ団を意識した編成である。
本作の世界観にはロボロボ団は存在しないため、ビーストマスターはメダロットの兵器利用のために開発されたものとされている。
そのため攻撃力も桁外れだった。
カツマの
ロクショウと
スパークの高い機動力に翻弄されるも、カイツがスタブからの指示を受けるという
ルール違反の行為によって攻撃の精度が上昇。
メダフォース
タイラントを発動してロクショウを撃破しようとするも、逆に
疾風迅雷を発動されてメダフォースを回避されて切り刻まれて撃破された。
また、マモリを誘拐した何者かの
フレイムティサラはカガミの
メタビーに対して頭部をデスブラストに変化させて攻撃を行なっている。
アニメ「メダロット」
一般流通版
本作の世界観では一般販売されている。
イワノイが右腕ーーデスボムを購入した。
だがその直後、ロッカーズの
ヒャッハーカツアゲで奪われ、
ブラックメイルのうち1体に装備させていた。
このデスボムは
メタビーの初ロボトルでロッカーズを破った
イッキが手に入れた。
だが第1話ラストの入手パーツ画面によると、
イワノイに泣きつかれて交換という形で返却した。
また、
ドクター・ヘベレケの影武者メダロットは右腕をデスボムに、
エンプレスパトラは両腕をデスボムとデスビームに変化させて攻撃している。
言及はないが、コレも恐らく一般流通版であろう。
プロトタイプ
ロボロボ団幹部の一人
サケカースが使用したもの。
こちらは、
製品化を見送られたプロトタイプという設定。
攻撃力はもちろん装甲も硬く、
ロクショウの右腕のブレードが折れ、左腕にヒビが入ったほど。
脚部のケーブルや腕は格闘戦に対応しており、敵
メダロットを拘束出来るという独自設定がされている。
コレは製品版でも同様かは、言及も描写もないため不明。
このプロトタイプビーストマスターは、
メダロット博士が回収。
こんなこともあろうかとという動機で復元、さらに火力も20%上昇されている。
巨大ロボットばりに、再建された自宅の池の下に格納されていた。
世界大会準々決勝で自信を失った
コウジを励ますために
、ロボロボ団幹部モロキュー(※)を名乗った
カリンが持ち出す。
カリンは
ナースちゃんにこの機体の
パーツを装備させて、
カリンをさらったと言い張って勝負させようとした。
見た目は近いが、後年のクレソンのはしりではない。
しかし、正体はあまりにも明白だった上にコウジの執事の発言で完全にバレてしまう。
それどころか、
チャペックのメダルを盗んだ
本物のロボロボ団を追う最中に現れたジョーに誤認されて攻撃を受けてしまった。
※後年、メダロットSの期間限定進撃!ロボトルでは
モロキュウと表記されたが、どちらが本来かは不明。
▲ページ上部へ▲
余談
漫画版メダロット2ではどのようなルートで設計図が
メダロット社に流れたかは不明だが、
パーツ能力を下げられたものが量産され、コンビニでも販売されるようになっていたということが判明。
また、
アニメ版メダロットにおいては、第1話から右腕パーツが登場。後に、パワーが強すぎて販売を見送ったプロトタイプ(劇中、
ロボロボ団が操った機体)が存在したことが、
メダロット博士の口から語られている。
ゲーム中コンビニで購入可能なことに対するフォローなのかもしれない。
関連機体
機体性能
「ビーストマスター」(男)
頭部
デスブラスト WEA-01
装甲 |
成功 |
威力 |
回数 |
能力 |
行動 |
効果 |
60 |
16 |
30◎ |
5 |
重力 |
ねらいうち |
プレス |
右腕
デスボム WEA-02
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
熱量 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
12 |
30◎ |
16 |
6 |
火薬 |
ねらいうち |
ナパーム |
左腕
デスビーム WEA-03
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
熱量 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
14 |
40 |
14 |
16 |
光学 |
ねらいうち |
ビーム |
脚部
スパゲティ WEA-04
装甲 |
推進 |
機動 |
格闘 |
射撃 |
索敵 |
能力 |
タイプ |
40 |
35 |
45 |
22 |
8 |
0 |
射撃 |
多脚 |
「ビーストマスター」(男)
頭部
デスブラスト WEA-01
装甲 |
成功 |
威力 |
回数 |
能力 |
行動 |
効果 |
60 |
16 |
30◎ |
5 |
重力 |
ねらいうち |
プレス |
右腕
デスボム WEA-02
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
熱量 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
12 |
30◎ |
16 |
6 |
火薬 |
ねらいうち |
ナパーム |
左腕
デスビーム WEA-03
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
熱量 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
14 |
40 |
14 |
16 |
光学 |
ねらいうち |
ビーム |
脚部
スパゲティ WEA-04
装甲 |
推進 |
機動 |
格闘 |
射撃 |
索敵 |
隠蔽 |
能力 |
タイプ |
40 |
35 |
45 |
22 |
8 |
0 |
|
射撃 |
多脚 |
「ビーストマスター」
頭部
デスブラスト
装甲 |
威力 |
充填 |
属性 |
価格 |
タイプ |
特殊 |
4 |
6 |
4 |
重力 |
400 |
ねらいうち |
誘爆 |
効果:このデスブラストで攻撃したとき、相手が防御対応のときに「まもる」
パーツを
使用した場合、威力が+2される。
右腕
デスボム
装甲 |
威力 |
充填 |
属性 |
価格 |
タイプ |
特殊 |
4 |
4 |
2 |
火薬 |
400 |
ねらいうち |
分散効果 |
効果:このデスボムの攻撃で与えたダメージは、
相手の
パーツすべてに、出来るだけ均等になるように振り分けられる。
左腕
デスビーム
装甲 |
威力 |
充填 |
属性 |
価格 |
タイプ |
特殊 |
4 |
6 |
4 |
光学 |
400 |
ねらいうち |
拡散効果 |
効果:通常通りのダメージ配分を行う代わりに、
攻撃側が指定した
パーツ1つに2ダメージを与えることができる。
脚部
スパゲティ
装甲 |
機動 |
属性 |
価格 |
タイプ |
特殊 |
3 |
34 |
射撃 |
400 |
多脚 |
射撃威力+1 |
効果:スパゲティを付けている
メダロットのその他の
パーツが、
「射撃」属性ならば、その
パーツのが威力が+1される。
「ビーストマスター」(男)
ラスボス型メダロット
めざめよ さいきょうの はかいへいき
頭部
デスブラスト WEA-01
装甲 |
成功 |
威力 |
回数 |
属性 |
行動 |
効果 |
50 |
66 |
44◎ |
7 |
威力 |
ねらいうち |
プレス |
右腕
デスボム WEA-02
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
放熱 |
属性 |
行動 |
効果 |
50 |
14 |
45◎ |
28 |
20 |
威力 |
ねらいうち |
ナパーム |
左腕
デスビーム WEA-03
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
放熱 |
属性 |
行動 |
効果 |
50 |
6 |
61◎ |
28 |
20 |
威力 |
ねらいうち |
ビーム |
脚部
スパゲティ WEA-04
装甲 |
推進 |
機動 |
防御 |
近接 |
遠隔 |
属性 |
タイプ |
45 |
30 |
20 |
50 |
34 |
33 |
威力 |
多脚 |
「ビーストマスター」
登場 |
レア |
コスト |
装甲(色) |
威力(色) |
速度(色) |
タイプ |
効果 |
第4弾 |
4 |
5 |
50(無) |
30(赤) |
17(無) |
射撃 |
特殊重力攻撃 |
移動可能方向
【特殊重力攻撃】:この攻撃を受ける
メダロットは、攻撃の前に装甲が-20される。
(ただし、装甲の最低は10。また、攻撃後は解除)
「ビーストマスター」(男)
頭部
デスブラスト WEA-01
装甲 |
成功 |
威力 |
回数 |
能力 |
行動 |
効果 |
70 |
4 |
45◎ |
4 |
重力 |
ねらいうち |
プレス |
右腕
デスボム WEA-02
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
放熱 |
能力 |
行動 |
効果 |
60 |
4 |
65◎ |
18 |
9 |
火薬 |
ねらいうち |
ナパーム |
左腕
デスビーム WEA-03
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
放熱 |
能力 |
行動 |
効果 |
60 |
4 |
60◎ |
30 |
15 |
光学 |
ねらいうち |
ビーム |
脚部
スパゲティ WEA-04
装甲 |
推進 |
機動 |
防御 |
近接 |
遠隔 |
能力 |
タイプ |
70 |
13 |
22 |
67 |
13 |
18 |
射撃 |
多脚 |
アルバム |
兵器型でありながら 獣の王と称されるメダロット。
両腕の重火器と コード剥き出しの異様な脚部が 見るものを委縮させ 獣の本能のままに 残虐の限りを尽くす。 |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
回数 |
スキル |
わざ |
185 |
26 |
60 |
37 |
3 |
1 |
ねらいうち |
プレス |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
スキル |
わざ |
95 |
26 |
46◎ |
12 |
8 |
ねらいうち |
ナパーム |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
スキル |
わざ |
95 |
14 |
44◎ |
6 |
12 |
ねらいうち |
ハイパービーム |
装甲 |
移動 |
回避 |
防御 |
格闘 |
射撃 |
タイプ |
森 |
山 |
砂 |
平 |
水 |
凍 |
洞 |
宇 |
240 |
14 |
7 |
20 |
28 |
51 |
多脚 |
2 |
4 |
3 |
3 |
1 |
4 |
4 |
1 |
アルバム:No.205 型番:WEA00 |
兵器型でありながら 獣の王と称されるメダロット。
両腕の重火器と コード剥き出しの異様な脚部が 見るものを委縮させ 獣の本能のままに 残虐の限りを尽くす。 |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
回数 |
攻撃対応 |
スキル / サブスキル |
わざ |
160 |
31 |
55(60) |
46(54) |
17 |
1 |
不可 |
しゃげき / ねらいうち |
プレス |
※()内はver1.1での値です。
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
攻撃対応 |
スキル / サブスキル |
わざ |
105 |
26 |
44◎ |
6 |
5 |
防御可能 |
しゃげき / ねらいうち |
ナパーム |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
攻撃対応 |
スキル / サブスキル |
わざ |
105 |
12 |
42◎ |
6 |
10 |
防御可能 |
しゃげき / ねらいうち |
ハイパービーム |
装甲 |
機動 |
格闘 |
射撃 |
タイプ |
攻撃対応 |
脚部特性 |
森 |
岩 |
砂 |
平 |
水 |
空 |
凍 |
ホ |
サ |
240 |
18 |
19 |
46 |
多脚 |
回避可能 |
トリガーハッピー |
3 |
4 |
3 |
2 |
2 |
2 |
3 |
4 |
4 |
アルバム:No.291 型番:WEA00 |
兵器型でありながら 獣の王と称されるメダロット。
両腕の重火器と コード剥き出しの異様な脚部が 見るものを委縮させ 獣の本能のままに 残虐の限りを尽くす。 |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
回数 |
攻撃対応 |
スキル / サブスキル |
わざ |
Hv |
150 |
31 |
63 |
28 |
9 |
4 |
不可 |
しゃげき / - |
プレス |
○ |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
攻撃対応 |
スキル / サブスキル |
わざ |
Hv |
100 |
23 |
71 |
8 |
9 |
防御可能 |
しゃげき / - |
ナパーム |
○ |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
攻撃対応 |
スキル / サブスキル |
わざ |
Hv |
100 |
16 |
56◎ |
6 |
5 |
防御可能 |
しゃげき / - |
ハイパービーム |
○ |
装甲 |
機動 |
格闘 |
射撃 |
タイプ |
攻撃対応 |
脚部特性 |
森 |
岩 |
砂 |
平 |
水 |
空 |
凍 |
ホ |
サ |
Hvリミット |
215 |
11 |
22 |
47 |
多脚 |
回避可能 |
トリガーハッピー |
3 |
4 |
3 |
2 |
2 |
2 |
3 |
4 |
4 |
3 |
最終更新:2025年04月29日 21:35