オトコヤマ

人物概要

アニメ版メダロットの登場人物で、ギンジョウ小学校の体育教師。
生徒達の間では、「ギンジョウ小のミスターマッスル」と呼ばれ、陰では体力オタクとも揶揄される。
劇中描写を見る限り、イッキ達のクラスの担任。
続く『メダロット魂』では、十四代先生に代わったため未登場。
また、『漫画版メダロット3』第1話にもカメオ出演している。

半月状の三白眼に、某クッキングなパパの様なしゃくれた顎が特徴的。
筋骨隆々としていて上半身は年中通してタンクトップにジャージを履いた、典型的な体育教師という風体。
常に口に爪楊枝をくわえているが、コレは名作野球漫画、ドカベンのパロディであろう。
また、常にダンベルを握っている。

生徒達の間では、「神社の山門の30トンもの石を素手で持ち上げた」「アフリカで50頭ものライオンと戦って勝った」「モロミ火山の噴火を止めた」、などの無茶苦茶な噂話が立っている。

年齢は自称23歳で、生徒会長からは「死ぬほどサバ読んでません?」とツッコミを受けていた。

口癖は、「青春の汗を流すのだああああっ!

なお岩崎征実氏はサケカースと兼役で出演し、『メダロット魂』ではティレルビートル役で続投している。
ページ作成者の主観ながら、岩崎征実氏といえばオトコヤマの様な、野太い声の男性のイメージを抱く方も少なくはないだろう。

パートナーメダロットはディグモール

(CV.岩崎 征実)

性格と言動

校内ではメダロットとロボトルを目の敵としており、ロボトルをしている生徒やメダロットを連れている生徒を見るや否や、生徒達に地獄のクラブ活動を強要する。
彼の地獄のクラブ活動に巻き込まれた翌日、足腰の立つ生徒は居ないという。
なお、後に自身もメダロットを持ったことで、なかなかいいものだと発言している。

表面的な言動は体罰教師のそれで、放送された1999年の感覚でも、グラウンドを100万周もさせるのは非常識なレベル
ただし水を飲むことは許可しており、その点ではまだほんのわずかながら良心的。

厳しい人物なのは事実なのだが、その実は教師は生徒の模範となるべき、という熱い思いを抱く熱血教師
加えて、後述するが子供達のためなら戦うことを厭わない篤志家でもあった
某イモゴリラ某超無責任テキトー教師は見習っていただきたい。
彼の欠点は、その様な一面を隠しているせいで誤解を招いている上に、地獄のクラブ活動で過度の運動を生徒達に強要していることなのは言うまでもない。

職員室の引き出しにはファンシーなぬいぐるみを隠す、微笑ましい一面がある。
腕立て伏せの時には本作エンディング主題歌「やっぱり君が好き!」を掛けていて、鼻歌で唄っていたことからお気に入りの曲の様子。
同僚の音楽教師、真澄先生に好意を寄せているが、やんわりと断られている。

劇中の活躍

初登場話は第2話で、続く第3話ではイッキスクリューズにことある毎に地獄のクラブ活動を強要し苦しめ、キクヒメ命の危機すらも感じたレベル
その陰でヤクザと顔を合わせていたり、メダロットを手に入れていたり、多額のお金を下ろしていたりという不審な行動をイッキ達に目撃されている。

実はコレは、お金を貯めて歓楽街の近くに住む子供達のため、公園を建ててあげようとしていたことが理由。
ヤクザと会っていたのは、土地の権利をめぐって争っていたのが原因だった。
だが土地代の調達で精一杯で、何とか調達出来たのは安物のディグモール
しかもろくに食事も取れず、地獄のクラブ活動を生徒たちに強要していたのも、ストレスによる八つ当たりだった可能性がある。

ヤクザと土地の権利を賭けたロボトルに挑むも、ロボトル歴の浅さも手伝い、ヤクザのメガファントには敵わなかった。
イッキが彼とのロボトルを引き継いだことで、彼らに勝って土地を手にすることが出来たのだった。
だがそれはそれとして、彼がそのことを隠していたせいもあるとはいえ、歓楽街に行ったイッキ達へのペナルティは欠かさない。

また、ギンジョウ町がディザスター映画レベルの大雪に見舞われた際にはそれにも気づかず、体を温めるために腕立て伏せをして全身に高熱を帯びた
コレによってたまたま十和田のフラッペの冷凍弾で凍りついたメタビーの氷を溶かし、彼の勝利に貢献した。

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最終更新:2025年04月10日 20:22