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アンダルシアの犬 - (2025/05/31 (土) 13:21:43) の1つ前との変更点

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登録タグ:&tags() 映画監督のルイス・ブニュエルと画家のサルバドール・ダリが1928年に製作、1929年に公開した無声短編シュルレアリスム映画。 &bold(){眼球を剃刀で切り裂く、路上に転がった手首を杖でつつく、手に開いた穴から蟻の群れが這い出す、ロバの死体を載せたピアノを引きずる}などグロテスクかつ難解で不気味なシーンが多く、ストーリー性がないためにかなり謎で抽象的な内容となっている。 分類:グロ、ホラー、電波、謎 危険度:2 *コメント - なんでこれがファンタジーなんだよ -- なナス (2020-01-30 17:34:53) - wikipedia(画像なし)によると好評だったらしい… -- 名無しさん (2020-01-31 09:22:19) - これが検索してはいけない言葉wikiに載ってしまったか… -- 名無しさん (2020-02-01 13:13:51) - 目を切り裂くところを初めて見たとき、この頃から類似のモンタージュってあったんだなって思った -- 名無しさん (2020-02-03 17:16:45) - これ大学生の時に映像史の講義で見せられたなあ・・・ -- 名無しさん (2020-02-04 13:42:49) - まだ白黒なだけマシかな。でも、目を切り裂く所だけは無理。 -- 名無しさん (&update(format=Y-m-d H:i:s)) - これは製作者たちが見た夢を映画化した作品。支離滅裂なのはそのせい -- 名無しさん (2020-02-05 18:10:20) - カミソリのところ、ロバの死体だとわかっててもやっぱり力抜ける -- 名無しさん (2020-02-08 08:50:44) - 連投ごめんなさい ↑ロバじゃなくて牛でした -- 名無しさん (2020-02-08 08:52:36) - 芸術家はホント見てる世界が違うね。そしてタイトル、犬関係あるのかな -- カナエ (2020-02-11 01:22:37) - 音楽が独特だった。 -- ゲーム太郎 (2020-09-20 10:02:10) - [削除済み] - 犬「犬関係ないのになんで犬って書いてあるんだよ」 -- ココア (2020-11-04 22:07:47) - 剃刀のシーンがかなりトラウマ -- 名無しさん (2021-02-28 14:21:05) - まぁタイトルからして考察させるために敢えてこういう内容にしてる気がする -- ナイル (2021-03-07 22:53:35) - 視聴者の想像に任せるという点ではサイレント映画の局地 -- 名無しさん (2021-09-25 01:20:28) - ??「映画のやり方、正しくないよ」 -- 名無しさん (2021-11-01 10:08:40) - 危険度3くらいでいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2021-12-31 12:00:26) - ダリってこんなん作ったのか…やっぱ芸術家って頭おかしいな -- 名無しさん (2022-01-02 05:52:26) - 10年くらい前に美術館で観た気がする気のせいかな? -- 名無しさん (2022-02-18 15:39:36) - これチェンソーマンのあるシーンの元ネタと言われてるやつか -- 名無しさん (2022-02-18 15:48:09) - ↑ダリはかなり分かりやすい方だし、ちょっと上に夢で見たのを作ったって説明してるコメあるやんけ -- 名無しさん (2022-03-24 00:46:05) - やっちゃいなよ!そんな偽物なんか! -- 名無しさん (2022-10-18 06:57:27) - 作成者の脳の治安エルサルバドルかよ -- 名無しさん (2023-02-26 21:16:05) - 胸のモミモミをあのタイミングでやる意味知りたい笑笑 -- めろん (2024-08-02 00:53:30) - 松山ドクハラにあったやつやーー -- 一般出現田中 (2024-09-06 09:52:30) - 危険度3以上はあるだろ…… -- 名無しさん (2024-11-16 22:11:04) - 犬が無事ならよかった(?)) -- おせちんこ (2025-04-01 12:07:37) #comment(disableurl)
登録タグ:&tags() 映画監督のルイス・ブニュエルと画家のサルバドール・ダリが1928年に製作、1929年に公開した無声短編シュルレアリスム映画。 &bold(){眼球を剃刀で切り裂く、路上に転がった手首を杖でつつく、手に開いた穴から蟻の群れが這い出す、ロバの死体を載せたピアノを引きずる}などグロテスクかつ難解で不気味なシーンが多く、ストーリー性がないためにかなり謎で抽象的な内容となっている。 分類:グロ、ホラー、電波、謎 危険度:2 *コメント #comment_num2(disableurl)

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