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ヨーゼフ・メンゲレ - (2021/01/24 (日) 22:03:45) のソース

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1911年にドイツの南部ギュンツブルクで生まれたナチスの医師。 
彼はアウシュビッツ強制収容所の主任医官になった後、収容所の子どもたちと遊ぶことによって子供たちに慕われていたが、数日後にその子供達を解剖台の上に乗せ、&bold(){自らの手で子供たちの身体を切り開くことになる。}
彼の行為は次第にエスカレートし、&bold(){双子の眼球を取り出したり、双子の瞳に絵の具を注射して瞳の色を変える実験を行なった。}
「&bold(){死の天使}」と呼ばれ恐れられていた彼だが、1979年に海水浴中の心臓発作で死亡してしまう。
尚、ブラジルに逃亡した際に息子に人体実験の事を聞かれると、「&bold(){新聞に書かれているようなことは全て嘘だ。私は決して人に危害を加えたことなどない}」と答えたらしい…。

分類:非常識
危険度:2

*コメント
- この実験が医療技術を発展させた...皮肉なものだ  -- shota  (2017-12-18 21:55:10)
- この外道のおかげで生きながらえることが出来るのは正直嬉しくないが、バラバラにされた子供達のためにも我々は今も生き続けなければいけないんじゃないかな  -- 名無しさん  (2017-12-19 02:21:26)
- イケメンやんけ  -- ヨーゼフ・メンゲレ  (2018-02-18 21:25:46)
- ↑お、本人登場ゥー!  -- ニコラ・テスラ  (2018-02-19 02:21:24)
- ただのサイコパスのイケメンおじさん  -- ヨーゼフ・メンゲレ  (2018-02-19 07:36:44)
- ↑自演乙  -- 名無しさん  (2018-03-03 06:09:24)
- そうか、死の天使は海に堕ちたのか。  -- ソ連兵士  (2018-04-12 15:04:42)
- イケメンだけどすきっ歯なんだよな………(どうでもいい)  -- 山  (2018-07-09 23:04:29)
- ちなみにルーデル大佐はメンゲレを南米に逃がしたんだよな  -- shota  (2018-07-10 15:47:03)
- 「自らの息子である双子の眼球を取り出したり」いや息子じゃないけど  -- 名無しさん  (2018-10-21 03:57:27)
- SlayerのAngel Of Deathという楽曲がこの人体実験について書かれたものなので良かったら聴いてみてください。  -- ジャイヤン  (2018-12-21 20:28:28)
- ボンドルトじゃん  -- 名無しさん  (2019-01-18 11:36:48)
- (Ⅰ)<流石に私をこんなのと一緒にされては困ります  -- 名無しさん  (2019-04-12 18:58:37)
- 技術発展の基礎はただの殺しとは違う。  -- 白紙  (2019-08-26 15:45:30)
- どう考えたもこいつの実験に医学的価値なんかないだろ こいつのおかげで医学が発展とかバカバカしいにも程がある  -- 名無しさん  (2020-03-11 14:04:33)
- 案外イケメンで草  -- メタトンNEO  (2020-07-05 17:10:46)
- あまりに鬼畜すぎるね  -- ゆう  (2021-01-24 22:03:45)
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