1911年にドイツの南部ギュンツブルクで生まれたナチスの医師。
彼はアウシュビッツ強制収容所の主任医官になった後、収容所の子どもたちと遊ぶことによって子供たちに慕われていたが、数日後にその子供達を解剖台の上に乗せ、自らの手で子供たちの身体を切り開くことになる。
彼の行為は次第にエスカレートし、双子の眼球を取り出したり、双子の瞳に絵の具を注射して瞳の色を変える実験を行なった。
「死の天使」と呼ばれ恐れられていた彼だが、1979年に逃亡先のブラジルで海水浴中の脳卒中で死亡してしまう。
尚、逃亡した際に息子に人体実験の事を聞かれると、「新聞に書かれているようなことは全て嘘だ。私は決して人に危害を加えたことなどない」と答えたらしい…。
分類:非常識、真実、鬱
危険度:2
コメント
- どう考えたもこいつの実験に医学的価値なんかないだろ こいつのおかげで医学が発展とかバカバカしいにも程がある -- 名無しさん (2020-03-11 14:04:33)
- 案外イケメンで草 -- メタトンNEO (2020-07-05 17:10:46)
- あまりに鬼畜すぎるね -- ゆう (2021-01-24 22:03:45)
- 眼球を取り出すとか怖すぎ。 -- ゲーム太郎 (2021-05-10 20:27:46)
- 若い頃案外イケメンで草 -- クリス (2021-08-05 13:27:00)
- IKEMENだろうが潰すのさ! -- Molten Freddie (2021-08-16 20:44:33)
- 飯 悪魔たん,,, -- HANIKAM (2021-11-20 22:43:30)
- ナチス怖え てかイケメンなのなんかムカつくな -- 名無しさん (2022-11-09 23:09:07)
- 1年で1500人てえげつない -- ななしろ (2022-12-31 05:02:02)
- 海水浴中の脳卒中って… -- 名無しさん (2023-03-12 09:12:57)
最終更新:2025年08月14日 15:59