登録タグ: &tags() モズという鳥は餌として捕獲した昆虫や小動物を木の枝や有刺鉄線に突き刺して保存する習性があり、これを「はやにえ」と言う。 何故この様な事をするのかというと、食べきれなかった餌を保存しておくためという説や、タカやワシに比べて足の爪の力が弱いため掴んだまま食べれず、餌を固定して食べやすくするためといった説があるが詳しくは解っていないらしい。 画像検索すると木の枝や有刺鉄線に串刺しになったカエルやムカデやネズミなどの死体の画像がヒットする。 分類:グロ,動物 危険度:2 *コメント - 報告者です。有名な言葉ですがトカゲやバッタやヘビやハチなどかなり大量の死体画像がヒットするので個別記事にしていただきました -- グラッチェ (2019-03-16 05:13:54) #comment