1986年、ウクライナで起きた史上最悪の原子力事故「
チェルノブイリ原発事故
」をご存知だろうか。
その工場の中に、放射性物質とコンクリートが混ざってできた「
ゾウノアシ
」と呼ばれている物質が存在する
2分で致死量の放射線を出しているらしい。
30年以上経った工場は、今も放射線を撒き散らしながら残っている。
分類:真実
危険度:1
コメント
- これって、ピクミンの象の足 -- じゃない? (2023-09-10 20:09:56)
- -- めろん (2023-10-01 13:34:22)
- 怖いわ -- 名無しさん (2024-04-26 22:45:51)
- この画像を見て、私は地球が滅びるだろうと不安になりました。 -- カイロス (2024-04-26 22:46:29)
- 象の足のサンプル採取にak使ったらしい -- 名無しさん (2024-06-23 23:11:28)
- こういうのを見て、世界に失望して死にたくなるんだよな -- (月下のにゃん湖) 2025-01-14 18:14:17
- 撮影した人は全員ただではすまなかったそうです -- (YUTO) 2025-08-12 10:44:13
- 破片はどうやって回収したのやら。手で行ったか? -- (神木) 2025-09-05 12:17:53
- ロボットで採取しようとしたら硬すぎて、結局AKぶっぱしたらしいね -- (うんち) 2025-10-30 01:29:57
- もう二度とこんな事故は起こしたくないですね -- (𰻞) 2025-10-30 19:13:39
最終更新:2025年01月04日 11:00