第一次世界大戦期のドイツの連続殺人犯。
ホームレス達を家に集めて住まわせ、人肉にして売った罪に問われた。
彼が
アルバート・フィッシュや
佐川一政などと違う部分は、
人肉食の経済的効果に着目した点であり、大戦後で貧困に喘いでいたドイツで如何に高価な支出をすることなく儲けるかを考えた末の犯行だったという。
ただ売るだけでなく、老若男女問わず様々な種類の人肉を食べて塩加減などの味付けを研究し、
人肉を一般家庭に普及させようと真剣に考えていたらしい。
逮捕後、彼は裁判前に獄中で自殺したため、事件の詳細は未だにわかっていない。
分類:非常識(犯罪系)、謎、真実
危険度:2
コメント
- 怖すぎで草 -- 名無しさん (2021-08-09 20:29:03)
- ハガレンのバリーのことかな? -- セル (2022-03-31 21:03:37)
- 検索してはいけない感じしないな -- 名無しさん (2022-03-31 21:08:02)
- 紀元前の飢饉でも、そうせざるを得なかったので切実ですよね💧 -- アユラ (2022-09-10 14:46:31)
- なんか凄い -- みり (2022-10-04 08:13:50)
- 確かに肉だけなら動物の肉とか言ってもバレないか 皮膚とかが残っちゃうと「ん?」ってなるから…食べた人気の毒すぎる -- めろん (2024-08-04 17:02:13)
- ↑11???「君のような勘のいいコメントは嫌いだよ」 -- 名無しさん (2024-08-04 17:41:58)
- これ映画にもなってるよな…?考え深い事件… -- あおい (2024-09-06 19:22:26)
- こんなクズドイツにいたんだな -- ドイツ人はマジで怖い (2024-10-09 23:35:36)
- ドイツ人はマジ怖いが何か打ち忘れたが私にとってドイツ人は怖い人の割合が多いですしわいも怖いって思ってます -- ドイツ人はマジ怖い (2024-10-09 23:36:42)
最終更新:2025年06月02日 21:20