Googleが開発した画像を識別する人工知能。
当初は画像から特徴的な物体を見つけ出し記憶し、それらの画像群から与えられた画像を出力するという仕組みで、人間の「夢」に近い現象をコンピューターで再現しようとしていたようだ。
しかし、最終的に出力された画像は全体的にサイケデリックな色合いだったり、ただの風景のなかに人や動物の顔が浮かび上がるなど狂気極まりないものとなってしまった。
発表後インターネット上でも話題になり、「悪夢を生成するツール」と呼ばれるようになり、DeepDream風のサイケデリックな画像加工アプリなどが出現するほどの反響を呼んだ。
分類:サイケ・点滅、ホラー、フォビック
危険度:2
コメント
- DeepNightmare -- 名無しさん (2020-07-12 06:44:02)
- エントロピー!ネゲントロピー! -- 名無しさん (2020-10-19 19:36:39)
- 目が沢山写っていて気持ち悪いから蓮コラやフォビックもタグに入れるべき -- 名無しさん (2021-04-03 16:48:06)
- 幻覚を見ている感じになった。 -- ゲーム太郎 (2021-05-23 20:17:06)
- 馬の骨がわいておる -- (磁場を縫って走れ) 2021-08-19 22:03:34
- クッソwww w -- (ねろ) 2021-11-28 18:07:43
- ヤバい...これ見てたら幻覚が起こりそう... -- (霧雨カッキー) 2022-11-13 16:29:46
- インフルの時のDreamだな -- (名無しさん) 2023-01-26 20:56:34
- 悪夢を生成するツールw -- (名無しさん) 2023-02-09 10:33:30
- 英語版ウィキによると、この機能で生成される画像はLSD(薬物)服用時に見られる幻覚と似ているのだとか -- (名無しさん) 2023-12-05 00:39:29
最終更新:2022年03月23日 20:45