F1レーサー。
1977年にキャラミ・サーキットで開催されたF1第3回南アフリカグランプリ決勝戦で起きた事故により死亡した。
検索すると事故の瞬間を映した動画を見ることができる。

+ 事故の経緯
チームメイトのレンツォ・ゾルジがエンジントラブルによりコース脇にストップ。
出火したゾルジのマシンを消火するためにマーシャル(コース担当のスタッフ)がコースを横断したところプライスのマシンが突っ込む事故が発生。
マーシャルは即死、プライスもマーシャルが持っていた消火器が頭にあたり死亡した。


分類:グロ、真実
危険度:3

コメント

  • 昭和の時代、この動画は衝撃映像を集めた映画に使われていてそのCMがお茶の間に流れていた。このシーンはわざわざアップにされていた。 -- 名無しさん (2023-01-23 13:19:19)
  • 4だろ -- 名無しさん (2023-01-23 14:23:55)
  • 撥ねられた人が亡くなるのはもう仕方ないとしても、撥ねた人まで亡くなるのは運が悪すぎたとしか言えないなあ -- 名無しさん (2023-06-05 07:59:34)
  • ご冥福をお祈りします トーマス・モルドウィン・プライス、フレデリック・ジャンセン・ヴァン・ヴーレン -- 名無しさん (2023-06-13 16:40:09)
  • ↑間違えました。フレデリック・ヤンセン・ファン・ヴーレンでした。 -- 名無しさん (2023-09-12 18:11:20)
  • それこそF1界の悪夢。 アイルトンセナの1994年の最後のGPまでは。。。 -- 名無しさん (2024-03-10 18:47:56)
  • そういやF1だけではなく1955年のルマンでも同じ事故があったな。。。 -- 名無しさん (2024-03-10 18:49:35)
  • その呪いこそ1999年のルマンでも。。。(あー外行っちゃったでお馴染み。。。うっ。。。頭が) -- 名無しさん (2024-03-10 18:50:24)
  • 黒いのはズボンでズボンが脱げただけに見える。この遠心力で叩きつけられたら即死とは思うが。 -- 名無しさん (2024-05-19 00:33:32)
  • チームメイトのマシントラブルが事故の遠因というのがなんとも…… -- 名無しさん (2024-07-02 07:32:29)
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最終更新:2025年06月05日 15:06