カロール・ウィリアムズという博士が20世紀に行った、蛾のサナギを使った実験。
蛾のサナギを4つ用意し、
1つは半分に切ってプラスチックを被せ、1つは代わりにブラスチックの管でつなげ、1つは管でつないだ上で間に玉を挟んだ。
これを1か月にわたって放置し、経過を観察すると言う実験。
解剖実験の中でも非常にグロテスク。画像もヒットするため、虫好きの人は注意が必要。
コメント
-  ちゃんと育つの?  -- アユラ  (2022-08-31 16:46:53)
-  よくこんなの思いつくな  -- 名無しさん  (2023-07-30 11:47:39)
-  高校の時、生物の資料集で見たなぁ・・・。まさかここで聞くことになろうとは。  -- れいやん  (2023-07-30 23:26:42)
-  さなぎって 半分しても 成虫になるのか~。  -- 中山大輝  (2024-08-28 17:39:18)
-  資料集に乗ってた  -- 名無しさん  (2025-04-04 09:17:01)
-  普通に勉強なる   --  (ピスタチオの妖精)  2025-06-13 12:00:08 
-  探求心旺盛な昆虫キッズが好きそう   --  (まふりーぬ)  2025-07-17 19:30:52 
-  蛾はもともと気持ち悪いから 一番検索しちゃいけないのは虫嫌いの人だろw   --  (まふりーぬ)  2025-07-17 19:32:26 
-  個人的に2   --  (名無しさん)  2025-10-04 09:56:37 
-  実験という名目で命を弄んでるとしか思えない   --  (名無しさん)  2025-10-05 07:01:31 
最終更新:2025年10月04日 09:56