とある怪電話についての話がヒットする。
1997年、アート・ベルという人物がラジオパーソナリティーを務める番組にエリア51の元職員を名乗る男からの電話がかかってきた。
男はパニック状態で泣きながら「人類が宇宙人と考えているものは実は我々とは違う生命体なんだ」「この通話も居場所もすぐに特定される」などと意味深な事を語るが、途中で突然通話不能になってしまう。
その後、電話をかけてきた人物と連絡を取る事は出来なかった。
そして電話をかけてきた人物が誰かは未だに分かっていない。
分類:オカルト・サスペンス 謎
危険度:1
コメント
- はぁー、そんなことがあったのか。怖ぇー -- 名無し (2019-12-13 00:11:55)
- こわいンゴー -- 山城美紀 (2020-04-27 01:39:46)
- 「人類が宇宙人と考えているものは実は我々とは違う生命体なんだ」え?そりゃそうでしょ -- メタトンNEO (2020-06-06 16:24:52)
- 怖い -- アンチテーゼ (2020-07-13 18:57:51)
- ヒットしないな... -- ゲーム太郎 (2020-09-12 23:08:47)
- ↑3人間がグレイみたいに全部黒目で目大きかったりしたら街歩けなくなりそう -- 海草ライト君 (2020-09-12 23:49:30)
- いたずら電話かな? -- ゲーム太郎 (2022-03-27 14:50:50)
- ↑2 ある日突然、だったら怖いけど生まれた瞬間からそうだったらあまり恐怖は感じないかもしれない -- 探題 (2022-08-10 18:35:08)
- 人間がグレイ型と想像しているだけであって彼らは、別の名前かもしれな向こうからすると地球人は、いるのか?いないのか?わからないのかもしれない -- kkk2z (2023-02-12 16:25:54)
- えー・・・なんか怖いな・・・ -- めろん (2023-10-28 23:46:58)
最終更新:2025年06月02日 09:10