日本語で「航空整備士 ジェットエンジン」という意味。
画像検索すると、内部が真っ赤になった飛行機のジェットエンジンの画像が出てくる。これは2006年1月にアメリカで起きた、整備士がジェットエンジンに巻き込まれる事故の際に撮影された写真であり、赤色の正体はまさに、整備士"そのもの"である。
なお、一部画像は「Airplane Jet Engine」だけでも出てきてしまうため、興味本位で飛行機のエンジンについて調べると、人肉のミンチを見せつけられてしまう恐ろしい状態である。
コメント
- 人間としての形を留めてないとあまりグロさはかなり軽減されるな。危険度5は高すぎるんじゃ?3程度で十分な気が -- 名無しさん (2023-12-04 17:18:19)
- ↑「あまり」消し忘れたわ。すまんな -- 名無しさん (2023-12-04 17:18:57)
- 「airplain」の予測変換でまさかの最上位 -- 名無しさん (2024-02-07 14:19:28)
- 検索してはいけない言葉にはまって最初の高危険度ワードだったなぁ。当時めっちゃ怖がってた。 -- ばなな (2024-02-12 18:42:35)
- 想像しただけでゾッとするな、これは -- LA羅 (2024-08-16 16:43:43)
- YouTube shortsみてたら同じ感じの事故画像が無修正で流れてきた -- 名無しさん (2024-10-05 23:52:26)
- ↑英語コメ翻訳したところテキサスの空港で整備士が巻き込まれた事故だった模様。画質良くて内臓とかも見えてました -- 名無しさん (2024-10-05 23:54:10)
- ちなみに、continental Airlines 1515のワードでも出るらしい -- (名無しさん) 2024-12-15 23:38:59
- マジでyoutubeに上がってるやん…誰が何の目的で投稿したのか謎だしなんで削除されてないんだ…怖すぎる -- (名無しさん) 2025-02-04 20:18:44
最終更新:2024年10月06日 07:21