1903年に撮影された、象が遊園地で感電による公開処刑をさせられる動画。
この象は、アメリカに密輸されてフォアポウ・サーカスの象の群れに参加させられた、トプシーという象。
トプシーは「悪い」象として次第に評判を落とし、1902年に観客を死に至らしめ、従業員2人の殺害をしたため、
1903年1月4日に、体に6,600ボルトの電気が10秒間流され、地面に倒れた。
記事によると、トプシーはいななきもうめきもせず亡くなったらしい。
電気処刑はエジソン・フィルム・カンパニーの撮影隊により撮影された。
分類:真実 非常識 鬱
危険度:2
コメント
-  6,600ボルトの電圧を身体にかけ、電流を流したってこと?  -- キウこん  (2018-04-11 23:57:14)
-  「悪い」象って… 人間が勝手に捕まえて厳しい調教させた上に暴れたらそんな不名誉なレッテル貼り付けて処刑するんだ   -- 名無しさん  (2019-04-10 00:05:44)
-  胸糞以外の感想が出てこない  -- 名無しさん  (2019-08-02 23:00:16)
-  可愛そうしか思わない  -- 名無しさん  (2019-12-07 08:10:29)
-  10秒後に死ぬゾウ…  -- 名無しさん  (2020-05-23 11:44:02)
-  かなしい…  -- ゼウス  (2021-06-13 14:02:15)
-  100年以上も前の映像が残っているのが凄い  -- 名前あるけど名前無しさん  (2021-06-24 11:11:13)
-  悲しい😢😢😢  -- ねろ  (2021-08-11 11:56:18)
-  なぜ悪い象という評判が広まったのか  -- ゲーム太郎  (2022-01-27 19:51:20)
-  「エジソンが交流電流の危険性を広めるために撮った」という噂があるようだけど、それは誤解。トプシーの処刑時にはもう交流電力が主流だったので、エジソンが象を殺す必要はなかった。  -- 名無しさん  (2023-12-17 09:16:13)
最終更新:2025年06月03日 19:54