ある農業高校で伝統的に行われている授業についてヒットする。

1年生が半年間かけて有精卵からふ化させて鶏を成長させる。
最後に生徒によってその鶏を解体し料理して食べるまでが授業。

命の大切さを知るための有意義な授業だが、人によっては残酷に感じるかも。

分類:真実 鬱
危険度:2

コメント

  • コパピーってコトォ? -- 名無しさん (2023-03-24 17:33:36)
  • コケピーかな? さすがアングラ藤本タツキ -- ななし (2023-04-02 10:57:13)
  • ハンバーグとかフライドチキンだって、元々は元気に生きていた動物だったんやって -- 名無しさん (2023-08-11 23:11:19)
  • ↑思うとなんか胸が苦しくなってくるわ…。これからは感謝を込めて命を頂こうと思う。 -- 名無しさん (2023-08-11 23:13:04)
  • ペットの小鳥の前で食べる鶏肉料理はなんだかなあ… -- 名無しさん (2023-08-12 14:33:24)
  • これは命の大切さを知ることができて、とても良い授業だとおもいます。 -- 名無しさん (2023-08-28 22:33:20)
  • 可哀想な鶏さん(´;ω;`) -- 童磨 (2023-09-12 00:19:19)
  • 農業高校ならいずれ仕事にする人だからアリだけど真似して小学生にやらせるのは反対。ただトラウマを背負わせるだけだからね。職業差別しない教育こそが必要なことで、皆が体験すべきことではないよ。 -- 名無しさん (2024-03-21 21:29:57)
  • まぁ、それが、命ってもんだからな…(工業高校入っといて良かったぁ…私だったら絶対出来ない…) -- めろん (2024-08-01 11:43:07)
  • 可哀想だと思うのは人間の性だし仕方ないけれど、だからこそ命に感謝してご飯を頂かないといけないと思う。可哀想とか言って食べないのはその命を侮辱していると思う。 -- 名無しさん (2025-01-11 19:45:56)
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
最終更新:2025年05月14日 22:28