1984年に起こった事件。
台湾の炭鉱が崩れ、94人の炭鉱夫が生き埋めになったという。
ただ一人の生存者、周宗魯氏は極限の状況を生きるために人を食べていたらしい…。
周氏は、「『お前は私を食べた!人生をかけて償え!』と毎晩食べた同僚が夢の中で叫んだ ...」
…という事故の悪夢に苦しめられながら2016年6月14日に息を引き取った。
分類:真実
危険度:3
コメント
-  これも生きるため  -- グルメスパイザー  (2021-04-18 10:41:12)
-  生きるため  -- 仕方なかった  (2021-09-25 12:29:39)
-  人肉も貴重なタンパク源です  -- ベア・グリルス  (2021-09-26 23:08:15)
-  生きるためにはそうするしかないよな...  -- ゲーム太郎  (2022-02-05 14:25:00)
-  生きるためには仕方ないのかな。自分だったら人肉は絶対無理だから餓死する  -- どんぐり  (2022-03-24 14:21:26)
-  死んだ人間じゃなく生きてる人間を食べたというのが・・・  -- 名無しさん  (2022-05-04 12:41:18)
-  これぞカニバリズム  -- Moth ruin  (2022-05-13 15:06:21)
-  さりげなく書いてあるけど、この人、生きた人間も食べてるんだよな。  -- 名無しさん  (2022-12-16 14:32:53)
-  ↑ヒェ………  -- 彼岸花  (2023-02-28 17:06:27)
-  年がOBS 1984と同じなのが怖い  -- 大分に住んでない人  (2023-10-04 14:05:28)
最終更新:2025年05月17日 07:55