鷹匠政彦原作、猿渡哲也作画の漫画『力王 RIKI-OH』 を香港で実写映画化したのだが暴力描写・スプラッター表現が生々しく、 
眼球が取れたり、生首を持ち上げたり、電動挽肉機に入れてミンチにするなどのシーンがあり、
作画担当の猿渡哲也氏が試写会で気分を悪くしたほど。
そのシーンの動画もあり、画像検索するとそのシーンの画像が出てくる。
分類:グロ
危険度:4
コメント
-  ちなみにストファイのベガはこれの登場人物がモデルらしいよ  -- 名無しさん  (2023-07-02 16:41:49)
-  いつも思うんだけど黙読注意ってタグなんなん?声に出して読めってこと?意味わからん  -- 名無しさん  (2023-09-22 00:06:00)
-  やめろ力王ーッ  -- 名無しさん  (2023-11-23 17:15:34)
-  ↑2 自分で用語集読んで  -- 名無しさん  (2023-11-23 23:00:09)
-  猿先生は緻密なグロシーンを書く上にこの後グロ作家と言うイメージを払拭するために書いたのが屈指のグロ胸糞連発漫画のあばれブン屋なんだ 分裂した男なんだ  -- 名無しさん  (2023-12-25 04:47:38)
-  力王が実写化されてて検索してはいけない言葉だったなんて…こ…こんなの納得できない  -- 名無しさん  (2024-02-07 07:42:03)
-  YouTubeでフルバージョンが見れる  -- 音MAD  (2025-05-12 10:19:26)
-  字幕なしの広東語だけどニコ動でも見れる。アニメの方も見れるからそれ見てからだと実写の内容もわかりやすい ちなみにアニメもまあまあグロい   --  (名無しさん)  2025-06-03 14:13:39 
-  ククク...ひどい言われようだな まぁ事実だからしょうがないけど   --  (名無しさん)  2025-09-03 22:42:12 
-  何故か海外のゲーム大会のエンディングで流れるの笑う   --  (名無しさん)  2025-09-10 11:24:04 
最終更新:2025年05月15日 18:40