1819年~1823年にかけてスペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤが自宅の壁に描いた連作『黒い絵』の代表的な油彩絵画のひとつである『我が子を食らうサトゥルヌス』。

ローマ神話に登場する農耕神サトゥルヌスが自分の子に殺されるという予言に恐れを抱き、6人の子を次々に呑み込んでいったという伝承をモチーフにしており、呑み込むというよりもかじって食い殺す凶行に及ぶ様子がリアリティをもって描かれている。

この絵は後世に修正されたが、当時の絵ではサトゥルヌスの股間は勃起していたらしい。

関連項目:マドリード1808

分類:グロ ジョーク・ネタ
危険度:2

コメント

  • 有名だね -- 名無しさん (2022-10-28 10:53:41)
  • ネタ -- ボチリスト (2022-12-15 15:55:01)
  • 顔がキマってるwww -- かっき~ (2023-05-06 20:08:36)
  • 顔がヤバすぎるwww -- かっき~ (2023-05-06 20:09:23)
  • 顔がヤバいwww -- かっき~ (2023-05-06 20:10:22)
  • ↑すみません、何か謎のエラーが発生してしまってこうなってしまいました -- かっき~ (2023-05-06 20:11:05)
  • コミケで撮られたこれのコスプレ画像があったんだがwww -- 名無しさん (2023-08-01 16:13:19)
  • 興奮しないでよ物騒なぁ~~っ😨 -- めろん (2024-08-18 15:57:59)
  • 87かぼちゃで知った。 -- 名無しさん (2024-09-05 17:42:19)
  • 吉良吉影かよw -- 名無しさん (2025-03-20 17:10:47)
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最終更新:2025年05月16日 07:01