アメリカのロス・アラモス研究所で実験に使われた、プルトニウムの塊。

安全性を度外視した不注意な取り扱いのために、1945年と1946年に臨界状態に達してしまう事故を起こし、科学者のハリー・ダリアンと物理学者のアルバン・グレイブスの命を奪ったことから『デーモン・コア(悪魔のコア)』と名付けられた。

ちなみにこのロス・アラモス研究所は1945年8月6日に投下された広島の原子爆弾と8月9日に投下された長崎の原子爆弾を開発した研究所でもある。

分類:非常識 真実
危険度:1

コメント

  • 輝け! -- 名無しさん (2020-09-30 12:39:14)
  • デーモンコアくんの命の輝きを見よ! -- 名無しさん (2020-11-04 21:14:34)
  • 口にドライバーが挟まってるとしゃべりにくいナァ…ペッ -- ショボーン (2020-12-10 17:06:37)
  • 輝け!デーモンコア君! -- りく2 (2020-12-23 20:08:41)
  • ↑3 輝いた瞬間、他の命の輝きが失われるのでダメです。 -- 名無しさん (2020-12-23 22:57:45)
  • デーモン・コア(取り扱い時の事故で二人の科学者が死んだ)を素手で触った本人の談によると、プルトニウムは崩壊熱による、曰く「放射能の暖かみがある」とのこと。(リチャード・P・ファインマンの逸話) -- 名無しさん (2024-05-25 13:48:10)
  • 光を受けた時の症状は東海村 JCOと同じ感じだと思う 消し飛びはしない -- 名無しさん (2024-05-25 13:50:54)
  • これをキャラクターにしたからめるすごい -- 彁 (2024-06-15 13:10:40)
  • ごん゙に゙ぢば!僕゙デ゙ー゙モ゙ン゙ゴア゙ぐん゙っ゙で言゙ゔん゙だ゙ -- 名無しさん (2024-11-14 21:49:42)
  • 某考察系さんの動画のサムネに被害者(?)の写真がありますよ、とても惨い事になってます -- 名無しさん (2024-11-19 18:19:29)
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最終更新:2025年06月29日 09:50