20世紀のイタリアの芸術家、ピエロ・マンゾーニ。
彼は1961年29歳でこの世を去る前に、芸術作品として『芸術家の糞』という題名をつけると、何ヵ月もかけて自分のウンコを小さな金属製の缶詰めにして保存。1缶約30グラムで保存されたそのウンコはおよそ90個近くも作られたとのこと。
ちなみに画像検索すると、実際の『芸術家の糞』の画像がヒットするが、流石にウンコの画像はヒットしない模様。
分類:真実 非常識 汚物
危険度:1
コメント
-  これでも売れたんだから驚き  -- 名無しさん  (2020-07-19 22:04:13)
-  こいつは、💩好きなんやな  -- 🤪🤪🤪🤪🤪🤪  (2020-09-11 13:08:51)
-  芸術は色々な可能性が秘められてるようだ  -- 名無しさん  (2020-09-30 05:37:28)
-  う○こを芸術的にできるとは...  -- ゲーム太郎  (2020-10-03 19:49:29)
-  す  -- ゴジラくん  (2020-12-21 16:41:14)
-  道化師では無い  -- 名無しさん  (2021-02-07 10:28:13)
-  画像検索で出た画像をクリックした時出る関連画像に悪意がありすぎる  -- 伊藤誠  (2022-02-06 11:11:02)
-  ピエロって名前の人いるんだ…  -- 名無しさん  (2023-02-19 09:02:19)
-  まさかの発想  -- めろん  (2023-10-17 19:13:13)
-  うんこが金と同じ価値になるの草  -- 名無しさん  (2024-04-04 16:11:31)
最終更新:2025年06月02日 00:13