西ドイツのルール地方で起こった殺人事件。
女性が絞殺されたあと姦淫され、遺体の一部が切断され持ち去られていた。
捜査が難航する中ようやく逮捕されたのはヨアヒム・クロル(Joachim Kroll)という男。
持ち去った被害者の一部について聞かれると、警察が捜査に来る直前にシチューにして食べようとしたという。警察が彼の部屋に踏み込んだ際、鍋の中ではシチューの具材とともに幼児の手が煮込まれていたそうである。
また、彼は犠牲者の内臓をトイレに流しており、それが原因で下水管を詰まらせてしまったと自分から他の住人に言っていた。
本人曰く
「煮込んだ人肉はおいしいんだ」
「早くしてくれ、夕食に間に合わないだろ」
分類:非常識(犯罪系)、真実、セクシャル、鬱
危険度:3
コメント
-  殺人博物館で読んだことある。それにしても、ドイツは彼と言い、ハールマンと言い、デンケと言い、グロスマンと言い、カニバリスト多いな・・・。  -- れいやん  (2019-02-08 01:39:18)
-  食人する殺人鬼が1番怖い  -- 名無しさん  (2020-06-27 09:55:34)
-  カニバリズムか  -- メタトンNEO  (2020-07-05 17:34:47)
-  人肉シチューなんか食いたくない。  -- ゲーム太郎  (2021-05-13 14:55:15)
-  これほんとに危険度2?  -- 名無しさん  (2021-08-26 08:36:41)
-  基地外をそのまま人にしたもんだなぁ処す!  -- 金正恩     HANIKAM  (2021-10-04 22:26:52)
-  猟奇的だな  -- 名有りさん  (2022-08-01 16:23:41)
-  スープおじさんみたいなシチュー作ってた人間がいたのが怖すぎる  -- 名無しさん  (2022-09-09 15:29:28)
-  ↑人間シチューとかは、心臓発作と昔の湯沸かし機の事故でしょ💧  -- アユラ  (2022-12-10 19:08:38)
-  1955〜1976まで捕まってないとか恐ろしい  -- 名無しさん  (2023-03-19 16:44:40)
最終更新:2025年08月02日 16:39