インディアナの犯罪史上で最も恐ろしい犯罪と言われるシルヴィア・ライケンス事件の記事がヒットする。
1965年、アメリカのインディアナ州でガートルード・バニシェフスキーという鬱病持ちの36歳の女性が旅芸人一座の娘シルヴィア・ライケンスという16歳の女の子を引き取り、自身の子供とその友人たちと共にシルヴィアに暴行・虐待・拷問・折檻を加えて殺害した。
階段から突き落とす、タバコで手足を焼く、熱湯をかける、膣に無理矢理コーラの瓶を入れる、自身の糞便を食べさせる、焼いた針でお腹に「私は売春婦です」の文字を入れるなど凄惨極まりない行為を行ったという。
この事件を元にした映画「アメリカン・クライム」(2007年)、「隣の家の少女」(2007年)があるが、胸糞悪い映画として知られている。
画像検索すると遺体画像がヒットする。
分類:真実 非常識 グロ 鬱
危険度:4
コメント
-  ↑チャーハンですか?  -- 名無しさん  (2022-02-02 16:16:45)
-  こんな事件があったんだ...恐ろしすぎる  -- ゲーム太郎  (2022-02-13 14:39:17)
-  ドsかよおー、、、  -- ひな  (2022-03-19 09:44:15)
-  終身刑から5年で釈放されるのヤバすぎる  -- 名無しさん  (2022-08-20 00:11:50)
-  出所してるのがありえなくない?  -- チーズ  (2022-12-12 09:56:25)
-  アメリカ版女子高生コンクリート事件って感じ?  -- 名無しさん  (2023-10-24 20:51:52)
-  この事件を描いてる映画アメリカンクライムと  -- 名無しさん  (2024-06-20 11:24:14)
-  ジャックケッチャムの小説 隣の家の少女は名作  -- 名無しさん  (2024-06-20 11:25:26)
-  胸糞悪すぎる。栃木リンチ事件とコンクリート事件を思い出す  -- 名無しさん  (2025-01-08 22:02:43)
-  女子高生 コンクリート並みに凄惨だな   --  (名無しさん)  2025-10-25 12:48:38 
最終更新:2025年10月25日 12:48