1932年に愛知県で起きた猟奇殺人事件「首なし娘事件」の犯人の名前。 
和菓子職人の増淵倉吉という男が、妻の開いていた裁縫教室に通っていた吉田ます江という女性と関係を持ち、どういう事情があったかは不明だがます江を殺害。死体から頭皮、乳房、臍、性器などを切り取った後に物置小屋の中で首吊り自殺した。 
倉吉の死体はます江の髪つきの頭皮を頭に被り、ます江の衣服を着ており、ポケットの中のお守り袋にます江の眼球が入っていたという。切り取った性器は倉吉が食べたのではと言われている。
分類:真実 非常識
危険度:2
コメント
-  日本にもエド・ゲインみたいな人いたんだね  -- 名無しさん  (2020-06-15 21:04:10)
-  ヤバいな  -- メタトンNEO  (2020-07-01 19:06:05)
-  阿部定よりこっちの方が若干前に起きたらしいね  -- トーカ  (2020-09-12 15:55:06)
-  頭いかれてる  -- 名無しさん  (2020-11-24 19:53:28)
-  真意は本人にしかわからないしその本人がsiんでいる以上誰にもわからないというな…遺族は何を思ったんだろうか  -- 名無しさん  (2021-02-07 14:25:19)
-  殺人の動機が知りたい。  -- ゲーム太郎  (2021-05-01 19:13:31)
-  お守りに眼球...   --  (名無しさん)  2021-07-15 14:17:37 
-  ずっと地獄で「かあっ!ヤダおめぇ!気持ちわりぃ!」って言われとけばいいよ犯人       そもそも地獄なんて存在するっけ   --  (名無しさん)  2021-10-24 19:54:17 
-  ↑   --  (HANIKAM)  2021-10-24 19:54:31 
-  究極のラブストーリー野郎といい体に執着する奴はなぜ家庭を捨てるのか   --  (名無しさん)  2023-11-27 20:54:00 
最終更新:2025年02月15日 10:53