1940年 ‧ 短編映画/ドキュメンタリー。
臨床的に死んだ生物(犬)蘇生に関するソビエトの研究を記録したものを映画化。
死んだ犬の頭部に生命維持装置をつなぐと外部の刺激に反応するという実験。
映画で実験は成功と主張するが、一部の科学者によると、切断された犬の頭は、映画の内容とは対照的で人工心臓に取り付けられたとき、数分間しか生存しなかったという。
「Experiments in the Revival of Organisms」で検索するとYouTube・ニコニコ動画に同ワード名の動画あり。
分類:真実、非常識
危険度:2
コメント
- これはすごい・・・ -- D (2020-11-22 21:29:32)
- 絶対裏があるな... -- ゲーム太郎 (2021-04-29 14:42:34)
- NIWATORIは🧠なくてもしばらく生きるそうな -- Molten Freddie (2021-08-16 20:42:35)
- ラストが胡散臭い -- 佐野ケンタッキー (2021-08-17 13:48:04)
- ↑2 なんだっけ、鶏とマイクがうんたらかんたらだっけ -- 名無しさん (2022-11-09 22:58:37)
- 元ネタはウラジーミル・デミコフ博士の実験でしょうね。双頭の犬を作り出したマッドサイエンティストです。 -- 名無しさん (2023-09-13 06:13:17)
- ↑2,4 あれはマイクが奇跡だった 普通は生きられない -- You (2023-09-13 06:56:49)
- 犬好きには堪える作品だね -- かっき〜 (2024-03-20 22:13:26)
- 実験は成功した( ゚д゚ )(当局調べ -- 名無しさん (2024-06-23 22:57:34)
- ↑8首なし鶏マイクか出荷のため首切ったんだが18ヶ月生きたやつ。首から餌と水入れてたらしいな -- 名無しさん (2024-06-23 22:59:50)
最終更新:2025年06月03日 09:49