アメリカで起きた「ヒンデンブルグ号爆発事故」についての情報が多数ヒットする。

1937年5月6日、アメリカ合衆国ニュージャージー州の航空基地に着陸を試みた飛行船「LZ129ヒンデンブルグ号」が突如尾翼付近から爆発し、そのまま墜落。乗客97名中35名と、地上にいた作業員1名が死亡する大惨事となった。

Wikipediaに当時のラジオの生中継音声・動画がある他、YouTubeにも墜落の映像、画像検索で、墜落する寸前、瞬間のヒンデンブルグ号の写真を閲覧できる。

分類:真実
危険度:2

コメント

  • 残酷 -- 🤪🤪🤪🤪🤪🤪 (2020-09-11 15:33:23)
  • レッド・ツェッペリンの1stアルバムのジャケがこれやね -- 名無しさん (2020-11-28 13:15:05)
  • 飛行船ってロマンあるけど、殆ど飛んでないよなあ… -- 名無しさん (2021-04-20 02:19:36)
  • 恐ろしい事故だと思った。 -- ゲーム太郎 (2021-04-24 14:38:36)
  • この事件がきっかけで爆発しやすい水素の代わりに比較的安全なヘリウムが飛行船に使われるようになったのよね。 -- 名無しさん (2021-12-28 16:12:16)
  • 映画ではダイハードのレポーター役の人が出てた。 -- 名無しさん (2022-04-22 21:08:20)
  • ドイツのヒンデンブルク大統領と似てるの危ない -- 名無しさん (2022-10-28 17:16:08)
  • 逆に62人も生還したのか… -- 名無しさん (2023-11-22 19:48:56)
  • ↑ホント、そんだけの人数でどうやって帰還できたんだ… -- 名無しさん (2024-10-05 01:01:55)
  • この悲惨さで生還者がいるのがすごすぎる…燃えてる映像見たけど、ほんとに骨口だけ残されてて火の手がすんごい大きかった 私が乗客でもじゃなくても、その場にいたら怖い -- (めろん) 2025-06-15 17:25:46
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
最終更新:2025年06月03日 09:38