ガネーシャとはヒンドゥー教の神様の一柱。太鼓腹の人間の体に象の顔をしているのが特徴である。
検索すると、インドのウッタル・プラデール州で生まれた赤ちゃん「ラクシミちゃん」の画像が掲載されている記事がヒットし、ラクシミちゃんの醜い顔から「ガネーシャの妻」と名付けられている。どうやら環境汚染によって引き起こされた遺伝子突然変異が原因のようである。
後に手術によって跡は残っているものも、治療に成功している。
ttps://youtu.be/AeV0fWgXuH4?si=FOXGaiBGKK5jT6Jz
治療後の様子
ttps://tocana.jp/2022/05/post_234792_entry.html
分類:病気・畸形
危険度:3
コメント
-  どうなってんだこれは?目を疑う  -- 名無しさん  (2020-01-20 21:07:32)
-  神ではないな  -- チゲ鍋  (2020-01-22 17:14:35)
-  人が豊かさを求め続けてきた結果起きたことが人が崇めている神のような人間を作ったとはなんとも皮肉な  -- 魚画素  (2020-02-19 22:44:11)
-  これはいろんな意味で不謹慎かもな  -- 名無しさん  (2020-05-24 11:29:44)
-  遺伝子系か…  -- ナイル  (2021-04-10 14:48:49)
-  インドって中国よりはひどくないと思うけど環境汚染が問題になってるのかな...色々考えさせられる...  -- ゲーム太郎  (2021-09-29 18:45:35)
-  たぶん顔面重複というやつじゃないかな  -- 名無しさん  (2022-02-09 15:21:51)
-  聖なる川の水が、兎に角汚いのは常識ですよね。(聖なる川なら水質護ってほしい💧)  -- アユラ  (2022-09-13 13:51:12)
-  環境汚染でそんな風になるんだ…  -- ストゼロストロー依存症  (2022-09-21 17:09:40)
-  ヒンドゥー教が三大宗教に入れない理由   --  (まふりーぬ)  2025-07-31 11:44:31 
最終更新:2025年06月04日 22:56