1957年にアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアで発見された少年の遺体の通称。段ボールの中に全裸遺体で入っていたことからボーイ・イン・ザ・ボックスと呼ばれている。遺体は「頭部への打撃が直接的な死因」、「遺体の至る所に痣があることから生前に激しい虐待を受けていた可能性がある」など様々なことが判明しているが、少年の身元は未だに割り出されていない。
2022年12月8日に最新のDNA鑑定技術によって、遺体の身元が約65年の年月を経て特定された。
検索すると遺体の画像がヒットするので注意。
分類:真実 謎 ホラー グロ
危険度:2
コメント
-  ↑虐待されて脱がされたんじゃないですか?  -- (´◉౪◉`)  (2020-07-12 21:27:07)
-  遺体の画像がヒットするキーワードなのに危険度2なのか。  -- 名無しさん  (2020-12-29 09:02:20)
-  文面だけ見ると箱入り息子になる …内容はまったく洒落にならないが  -- 名無しさん  (2021-02-07 14:32:05)
-  不気味すぎる事件だな...  -- ゲーム太郎  (2021-05-18 15:24:48)
-  少年の身元が特定されたようで。コールドケースとかも見てたから感慨深いね  -- 名無しさん  (2022-12-09 22:34:13)
-  事件から65年後に身元特定か、アメリカの警察ってすごい。日本じゃこんな長期間の捜査やらないでしょ  -- 名無しさん  (2022-12-15 13:32:10)
-  身元が特定されたのにいまだ身元不明ってどういうこと?  -- 名無しさん  (2024-03-15 10:31:03)
-  ↑修正しました  -- romo   (2024-03-15 10:40:59)
-  写真はちょっと遠く、毛布に包まれてるからか全然何がどうなってんのかわかりません  -- 名無しさん  (2024-12-30 10:58:34)
-  遺体だけど形が分かりにくいのと白黒から2なのかな   --  (名無しさん)  2025-06-20 00:33:29 
最終更新:2025年06月03日 18:57