検索するとロシアのサンクトペテルブルクにある博物館がヒットする。どうやらロシア皇帝のピョートル大帝が建てたもので、展示されているのは彼のコレクションであったものらしい。
当時は畸形を持って生まれた人々を生体展示しており、死後も標本にして展示されていた。
画像検索すると、畸形児の液浸標本や骨格標本、公開処刑された人の生首が大量にヒットする。
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余談 |
クンストカメラとは、ドイツ語で「驚異の部屋」という意味らしい。これがロシア初の博物館である。
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分類:グロ 病気・畸形
危険度:3
コメント
- ↑サンクス -- 名無しさん (2020-04-08 13:17:14)
- 驚異の部屋はヴンダーカンマーでは? -- 名無しさん (2020-04-08 21:34:36)
- ↑自分もそれ思ったから調べてみたところクンストカメラはヴンダーカンマーの別名らしい -- BPM222.22 (2020-04-08 21:52:22)
- クンツォ! -- 名無しさん (2020-08-28 01:24:18)
- カメラの中から虫が出てきたみたいなのかと思ったら全然違った -- ショボーン (2020-11-07 15:25:35)
- カメラじゃない。タイトル詐欺ですか.. -- 前衛的 (2021-01-10 01:01:03)
- 大帝の「妻の愛人」の生首が有名 -- 名無しさん (2021-04-18 20:45:19)
- 確かに希少な物だわ -- ナイル (2021-05-15 15:33:09)
- ロシア初の博物館がこれか... -- ゲーム太郎 (2021-10-17 22:06:20)
- かーなりキツイ -- (ピスタチオの妖精) 2025-06-25 11:16:41
最終更新:2025年06月04日 21:57