虐待、高齢、病気等の理由で里親に出せない動物達を保護する「ピースハウス」のホームページに掲載されている、ある犬の話。
パン君という名前の3歳の犬が、亡くなってしまったらしい(恐らくフィラリアに因るもの)。パン君は飼い主から虐待を受けており、不衛生な環境で育ってきた。そのこともパン君が早逝してしまったことに繋がっていると思われる。記事にはパン君が吐血した画像が貼られているため注意。
今はサイトがヒットせず、アーカイブでのみ閲覧可能。
動物保護は肉体的にも精神的にも負担が大きい。 
余談だが、某チンパンジーとは関係ない。
Webアーカイブ:ttps://web.archive.org/web/*/ttp://www.peacehouse.join-us.jp/kokoronomamani-3.htm
分類:グロ 鬱 非常識 真実
危険度:3
コメント
-  悲しい。日本はもっと動物愛護に対しての法を強めてほしい   --  (名無しさん)  2022-07-20 17:40:27 
-  よくわからん   --  (名無し)  2022-08-05 14:44:11 
-  インターネットアーカイブ   --  (名無しさん)  2023-05-19 17:32:44 
-  ↑間違えたスマソ   --  (ニャオハ立つな)  2023-05-19 17:33:45 
-  ↑間違えたスマソ   --  (ニャオハ立つな)  2023-05-19 17:34:03 
-  ↑コメントバグって2回押したわスマソ   --  (かばおくん)  2023-05-19 17:35:04 
-  パン君さようなら   --  (こうが)  2023-08-06 12:46:20 
-  虐待とか最低だな   --  (名無しさん)  2024-08-15 10:33:09 
-  調べたけど画像出て来んぞ 取り敢えず飼い主の人の顔知ってたら数十発くらい拳叩き込むかも   --  (名無しさん)  2025-02-08 21:31:55 
-  動物虐待ダメ。絶対。   --  (ミカン)  2025-09-10 14:55:45 
最終更新:2024年10月30日 22:32