とある稲川淳二氏の怪談。
1976年の深夜、ラジオ番組の出演を終えた稲川は、同番組ディレクターとタクシーに乗っていた。 
通行途中の高速道路で少女のような人影を目撃したが…
この話に関わった者には災いが起きると言われており 
母親の顔の右側が湿疹で腫れ上がる、アシスタント2人の右足に火傷といった症状などの事があったり。 
『生き人形』の単行本が発売された日には急に体調を崩し、ベッドに入ったまま別の漫画を描いていたという。その後も『生き人形』の原稿が編集部から返却された後に、漫画の執筆中に腹部の激痛を感じ診断したところ、十二指腸がねじれており、他にも胃潰瘍が発見されその場で入院するなどの災いが起きている。
分類:ホラー 謎
危険度:1
コメント
-  話題になってからスタジオに人形持ってきてテレビで放送してたな。コンプライアンスゼロの時代。   --  (名無しさん)  2021-06-02 09:25:57 
-  こえええええ!   --  (竈門炭治郎)  2021-06-06 19:26:30 
-  これスマホで読んでたら非通知設定の電話かかってきたのとLINEとGoogleのアプリ落ちて怖かった   --  (柊麟音)  2021-06-17 06:40:58 
-  体に悪影響あるところも怖い   --  (黒星雷斗(VTuber志望))  2021-11-08 21:10:41 
-  これ殿堂入りで良いじゃない   --  (名無しさん)  2021-12-12 15:32:34 
-  solid   --  (BotanicGardens)  2022-08-14 21:42:23 
-  やばい、生き人形と聞いたらシャドーハウスしか出てこないw   --  (りんご)  2022-09-15 15:25:52 
-  こわわわわわわわああわわあわwっわ   --  (めろん)  2023-08-21 15:26:09 
-  トラウマってほどじゃないけど、後味悪い!   --  (まふりーぬ)  2025-07-16 18:51:17 
-  生き人形の記事読んでると、ドールハウスを思い出してしまう…👻   --  (りーたん🐈⬛📛)  2025-08-03 18:28:42 
最終更新:2025年06月08日 11:40