ダイボウズというサイトの『【閲覧注意】美人弁護士はマグナムを手に自分の顔面を吹っ飛ばした』という記事がヒットする。
Leidy Juliana Gonzálezというパラグアイ在住で妊娠6ヶ月の女性弁護士が、2014年の冬頃にマグナム弾で自分の顔面を撃ち、自殺した。
お腹の中にいる赤ちゃんは死亡し、彼女は脳や左目が飛び出している原型を留めていない状態で亡くなった。享年29(または28)歳であったという。
Documenting Realityポッカキットなどのサイトでも遺体の写真が閲覧可能であるが、興味本意で閲覧しないこと。

分類:グロ
危険度:5

コメント

  • 自殺時を現状維持した感じがリアル -- 一般出現田中 (2024-06-24 18:04:27)
  • 遺体から精液が発見されたという話もありますね、殺人だとしたら犯人を絶対に見つけて欲しい… -- デスポポ (2024-07-07 16:30:47)
  • ???? -- し (2024-07-13 12:33:05)
  • まじで悲惨 -- 名無しさん (2024-07-15 08:28:59)
  • 今だと多分ポッカキットつけないと画像出ない -- あああ (2024-09-01 19:24:03)
  • ゴアグラインドにありそうな画像 -- 名無しさん (2024-10-14 18:40:32)
  • 銃自殺は絶対にしたくない(寿命が尽きるまで生きたい) -- 名無しさん (2025-04-28 21:45:49)
  • 怖い -- 名無しさん (2025-05-02 12:42:58)
  • 彼女の遺体誰が撮ったんだろうめちゃくちゃグロい -- (名無しさん) 2025-05-30 10:13:32
  • ↑海外は遺体の写真そのままメディアに載せたりすることもあるから、日本と違ってこれがグロいって感覚はあまりないのかもしれないね 中南米とか特に死生観が違いすぎるから -- (名無しさん) 2025-05-30 11:40:09
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最終更新:2025年05月02日 20:59