嘴の上半分を失った当時1歳のオオハシ(ニショクキムネオオハシだと思われる)の記事や画像がヒットする。
失った原因としては、コスタリカのギャングによる虐待によるものだそうだ。(サイトにより情報が異なるので虚偽説あり)
このオオハシは地元の方々により発見され、「ZooAve」というアニマルシェルターにて保護され、「グレシア」と名付けられたが、餌を自分で食べることができずに衰弱していったのだという。
現在は3Dプリント技術を用いて作られた嘴を装着したことにより餌を自分で食べれるようになって元気を取り戻しているそう。
尚、「tucan grecia animal planet」で検索すると手術前及び手術中の映像がヒットする。
こちらはスカパーのチャンネル「アニマルプラネット」で放送されたが、嘴の断面がショッキングなため、閲覧する際は注意。

分類:病気・畸形 非常識 真実 
危険度:2

コメント

  • グレイシアに空目した -- 名無しさん (2021-02-27 18:31:03)
  • ↑おま俺 -- 名無しさん (2021-02-27 19:57:54)
  • 1歳でこんな目に遭ったのはかわいそすぎる -- 名無しさん (2021-02-28 07:18:08)
  • 鬱の分類っているのかな?元気にしてるなら別に鬱じゃなくない? -- 弥生さん (2021-03-11 11:06:34)
  • 保護されてよかった。 -- ゲーム太郎 (2021-03-12 17:52:42)
  • 鳥好きにはきつい… -- 名無しさん (2021-03-13 08:45:18)
  • 治ってよかった...。 -- RYOすけ (2022-03-11 09:19:27)
  • かわいそうに、、、 -- (`・ω・´)シャキーン (2022-11-13 15:52:01)
  • ウイグル獄長思い出した -- 名無しさん (2024-02-29 01:23:11)
  • マジで助かって良かったな -- めろん (2024-08-11 20:46:43)
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最終更新:2025年06月02日 22:02