1997年に兵庫県神戸市須磨区で当時14歳の少年による連続殺傷事件が発生した。
小学生5人が被害に遭いその5人の内2人が死亡3人が負傷した。
加害者の少年は「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」と名乗り14歳の中学生が連続殺傷事件を起こした事で日本に衝撃を与えた。
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加害者の異常な行動 |
- 被害者の1人である男児を殺害した後に男児の首を切断してしばらく頭部を地面に置き、正面から鑑賞しながら「この不可思議な映像は僕が作ったのだ」と満足感に浸り射精する。
- 殺害されてしまった彼の眠たそうな目が気に入らなかったために小刀で男児の両目を突き刺した上に2、3回ずつ両方のまぶたを切り裂き、口の方からそれぞれ両耳に向け、切り裂いたりした。
- 中学校の校門の前に殺害した男児の頭部を置いた上に耳まで切り裂かれた被害者の口に、犯行声明文を挟む。
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事件をいくつか起こした後すぐに加害者が逮捕された。
分類:真実、非常識、セクシャル、鬱
危険度:3
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最終更新:2024年09月29日 08:22