Southwark Councilというロンドンの評議会が出したCMがヒットする。一見するとただの黒人家族の昼食の様子なのだが、突然母親が棚から銃を取り出したかと思うと男の子に発砲、周りに血が飛び散り子供たちが泣き叫ぶというかなり残酷かつ精神的にもきついようなものとなっている。
スティーヴ・リーブス監督による銃社会を批判するCMなのだが、その残酷さからかなりの批判を浴びた模様。
スティーヴ・リーブス監督による銃社会を批判するCMなのだが、その残酷さからかなりの批判を浴びた模様。
分類:グロ、真実、鬱
危険度:3
危険度:3
コメント
- 一コメ! -- 1個目 (2021-04-10 21:23:14)
- 外国は銃火器に関する規制すごいからね。 -- ナイル (2021-04-10 22:14:50)
- ↑2 -- 名無しさん (2021-04-11 16:30:27)
- 銃はよくない -- ショボーン (2021-04-11 17:08:57)
- 母親が銃を取り出した動機がよく分からん -- 名無しさん (2021-04-13 04:43:42)
- なぜ殺してしまったのか -- 名無しさん (2021-04-25 16:56:43)
- 何で殺した -- ねろ (2021-06-17 07:46:33)
- おかんの顔が正論ニキみたいな顔なの僕だけ -- な (2022-01-21 00:01:23)
- 最後の英文読めば意味わかるやろ。「銃犯罪について黙っているのは、貴方が自分で引き金を引くのと同じことです。」母親は「そんなつもりはなかった」って言いたげに泣き崩れてるのは、何気なく銃犯罪について黙っていたから殺人が起こったってことの暗喩やな。 -- 名無しさん (2022-01-27 19:44:29)
- 地獄絵図になってしまった... -- ゲーム太郎 (2022-02-04 22:53:34)