川村 野村 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ

登録タグ: コメントログ有りの記事 事件 危険度3 悲劇 愛知 日本 死刑囚 殺人 犯罪 真実 非常識 鬱 黙読注意

2000年に愛知県名古屋市または瀬戸市で起こったドラム缶女性焼殺事件の記事がヒットする。

事件の詳細

中古車販売業の従業員である川村幸也と野村哲也は約束手形(額面240万円)が名古屋市内の喫茶店経営者H氏から回収できていないことを腹いせに襲撃する計画を立てていた(どうやら野村の父から圧力をかけられていた模様)。1度は失敗したものの再度野村の父から圧力をかけられたため仕事仲間の4人と手を組みH氏の自宅前で待ち伏せしていた。
そうとは知らないH氏とその妻と妻の妹（H氏の義妹）は家を出たところで角材で殴られ気絶、H氏は隙を見て逃げ出したものの逃げ遅れた妻と娘が拉致され瀬戸市の山中へ運ばれた。
瀬戸市の山中にて川村らは事前に用意されていた粘着テープで2人をぐるぐる巻きにしてドラム缶に押し込み、命乞いする2人に対し「かわいそうに、関係あらへんのに。恨むなら旦那をうらめ」と発しながらガソリンをドラム缶内に撒き2人を焼き殺した。しかも炭化した遺体を笑いながらチェーンソーでバラバラにし周囲に遺棄したとのこと。また2400万円を強奪して逃走した。
その後野村と川村は死刑判決、共犯者の2人は無期懲役、残りの2人は懲役12年が確定した(この2人は事件直前に逮捕されており殺害に関与していない)。

分類：非常識、真実、鬱
危険度：3

コメント

• 殺人事件の中でも焼殺が一番きついから文章だけでも無理 -- (ゲーム太郎) 2021-10-03 18:14:10
• ご冥福をお祈りしますこういうサイコパス怖いですね -- (黒星雷斗（VTuber志望）) 2021-11-08 21:30:17
• 殺されてる側の気持ちを考えて欲しい -- (名無しさん) 2022-01-10 10:36:15
• 【修正依頼】 記事では被害者を「H氏の妻と娘」と表記していますが、裁判記録によれば、被害に遭われたのは「H氏の妻と妻の妹（H氏の義妹）」です。修正お願いします。 -- (名無しさん) 2022-04-16 23:51:51
• 2人共死刑で当然 -- (名無しさん) 2022-05-22 07:36:50
• 人の心がないぞこの二人 -- (名無しさん) 2022-06-02 21:33:09
• 三浦　斉藤　戸叶　関口 -- (名無しさん) 2023-03-03 14:25:13
• なんでそこまでやるんだ？ -- (名無しさん) 2023-03-12 09:33:13
• 極刑ですね、これは -- (名無しサマ) 2023-07-23 18:47:18
• 死刑じゃ足りないな -- (名無しさん) 2023-08-16 14:20:20