1983年にセシリア・コンディット監督によって作成されたホラー映画なのだが、いたるところに伏線がちりばめられているがゆえに情報量がかなり多く、穴のないマスクをかぶった男が所々出て来たり突然何の前触れもなくテレビ画面が出てきたりする。 
中盤にはミミズらしき生物が出て来たり一瞬ではあるが血まみれの腕がでてきたりするため苦手な人は注意。
分類:ホラー フォビック グロ 電波
危険度:1
コメント
-  うーん、検索しても完全版みれるってわけじゃないのにこれ載せる意味ある?あとホラー映画なんだからグロシーンあって当然でしょ  -- 名無しさん  (2021-05-03 15:41:21)
-  ホラー映画はキリがない気がするんだよな...  -- ゲーム太郎  (2021-05-03 16:40:57)
-  サブコンテンツに映画欄があるのにそれに追記もしないでいきなり報告するのはちょっとなぁ…  -- ラクトアイス  (2021-05-03 17:05:20)
-  ↑ぐう正論。こんなんサブコンで十分やん…わざわざ記事にする程とはとても  -- 名無しさん  (2021-05-03 17:57:07)
-  これはワザワザ記事にしなくても良さそうだ…  -- 名無しさん  (2021-05-03 20:15:54)
-  全編英語で何が伏線なのか分からない定期  -- 名無しさん  (2021-07-04 16:21:53)
-  この映画の冒頭部分を某高性能翻訳機能で訳したけどよく分からん。伏線が何処なのか分からなくて頭の整理が追いつかないよ。  -- Mel0dy L0ve  (2022-01-02 23:20:38)
-  ↑7 本当に検索したのか?  -- 名無しさん  (2022-01-02 23:23:55)
-  碌に検索もせず、的外れな指摘とか最悪やな  -- 名無しさん  (2022-01-29 10:45:07)
-  全部見たけど、場面の移り変わりが激しすぎてよくわからなかったのだ。あの口あんぐり開けてる男性が女性二人殺すのかと思いきやなんか女性二人が人肉食べてたし、本当にどういうことなのだろうか。  -- めろん  (2024-01-10 23:09:00)
最終更新:2025年06月02日 11:02