亀井文夫監督が作成し、1957年11月12日に公開された「世界は恐怖する 死の灰の正体」という記録映画。現在はYouTubeで視聴可能。
原水爆実験や死の灰(放射性下降物)の恐ろしさやその後の影響などを伝える内容となっている。
途中、死産児や産まれた後死亡した畸形児たちの遺体が映るため注意。
分類:真実 鬱 病気・畸形
危険度:3
コメント
-  東海村のやつもそうだけど危険度が低すぎる  -- 名無しさん  (2021-05-31 01:54:50)
-  危険度もうちょいあげて欲しいな  -- ねろ  (2021-05-31 07:22:07)
-  ハーレクイン魚鱗も危険度が低すぎる  -- ゼウス  (2021-06-02 07:25:20)
-  最後の尺余りのブルースクリーンも怖い  -- 名無しさん  (2021-06-06 17:43:53)
-  衝撃的だけど見るべき映画だと思う。  -- ゲーム太郎  (2021-10-01 23:46:20)
-  z会昔やってたw  -- マイマイ  (2022-11-26 14:01:00)
-  Z会草ww  -- えいちゃん  (2023-09-24 20:13:31)
-  こんなのがYoutubeにあるんか   --  (まふりーぬ)  2025-08-01 22:37:59 
-  こんなのがYoutubeにあるんか   --  (まふりーぬ)  2025-08-01 22:38:05 
-  ↑mjsr   --  (田舎生まれのYさん)  2025-09-20 00:00:58 
最終更新:2025年08月23日 11:18