Justice Yeldhamとはオーストラリア出身のミュージシャンである。
彼は自らのことをフリージャズ(1960年代に流行った実験音楽の一つ)の伝統における即興ミュージシャンと名乗っており、数々の実験的な音楽を作成しているのだが、最終的に行きついたのが「ガラス」である。
どういうことかというと、ガラスにマイクを取り付け、そのガラスを顔の口部分に当てつけながら息などで振動させ、それを指で音を調整しながら演奏するというもの。画期的ではあるが使っているものがガラスということもあり演奏が終わるころには皮膚がガラスにより切れて顔中が血だらけになってしまう。
画像検索するとJustice氏の顔やガラスに血がついている画像、動画検索すると彼が演奏している実際の動画がヒットする。
分類:グロ、真実、電波
危険度:3
コメント
- 画期的な演奏方法だけど痛々しい… -- 野良猫 (2021-09-18 08:24:30)
- ガラスじゃなくて下敷きでやればいいのに -- 名無しさん (2021-09-18 09:29:04)
- 音楽に命掛けてるんだな。いくら痛々しくても、その姿勢はカッコイイ。 -- ナイル (2021-09-18 10:13:35)
- 口にくわえて演奏してるぽいがどうしたら頭頂部から出血するんだろう 額には当たらないサイズだし… -- 名無しさん (2021-09-19 02:09:44)
(暴言コメントを削除)
- 演奏を聞きたいけど、見るのは怖い -- 名無しさん (2021-10-08 03:10:03)
- その発想はなかった -- ゲーム太郎 (2022-01-29 16:46:05)
最終更新:2022年01月29日 16:46