このワードで検索すると16世紀にアメリカで起きたロアノーク植民地集団失踪事件についてヒットする。
事件の主な流れとしてはアメリカのロアノーク島の植民のためにイングランドからジョン・ホワイトらが来るが、問題が発生し、ジョン・ホワイトは母国に救援を求めるため島を出る。
しかし、数年後に島に戻ってくると、島の者が全員消えており、島の柱には謎の言葉が記されていた。
この事件には様々な説があるが未だ真実は分かっていない。
分類:オカルト・サスペンス、謎
危険度:1
コメント
- 夜狸猫事件を思い出した。これも怖いし登録できそう -- 名無しさん (2023-03-14 23:01:44)
- 映画版SIRENにも出てたなこれ -- さの (2023-03-15 02:17:32)
- 移動しただけでしょ -- 名無しさん (2023-03-17 23:33:20)
- なんか少し杉沢村を思い出す -- 名無しさん (2023-03-18 10:19:30)
- 失踪事件か...不気味だ。 -- ゲーム太郎 (2023-03-26 15:03:10)
- 島の人たちが消えたってどうやってだよ... -- かっき~ (2023-04-26 22:20:43)
- 数年もあれば、住人なんて居なくなろうと思えば居なくなれるっしょ。 -- 名無しさん (2023-08-14 06:18:14)
- 島の人が消えるって・・・そんな簡単にいかないよね・・・ -- めろん (2023-10-29 21:42:50)
- 島の柱に書かれてたことばはCROATOANなんだけど、CROATOANは地域住民のことだから、多分そっちに行きますよーっていうことを書いただけ -- 名無しさん (2024-11-02 15:52:04)
- CROATOANはROANOACTのアナグラムかと思ったけど島名のスペル見たらROANOKEだし違うか。 -- 名無しさん (2024-11-02 16:48:16)
最終更新:2025年06月02日 09:30