検索すると、パプアニューギニアのWatut族が行うとある儀式・風習をまとめた記事がヒットする。
この一族は、亡くなった戦士の遺体を燻製にしてミイラに加工し、死後も村を守ってもらうようにと村を見渡せる崖の壁面に飾り付けて厄除けに使うのだという。祭りや宗教儀式などの時は一時崖から降ろされることもあるそうだ。
なお、これらのミイラは「Aseki Smoked Bodies(アセキ・スモークド・ボディーズ)」と呼ばれている。
検索して出てくるDaily News Agencyの記事には、実際のミイラの画像が多数張られているので注意。記事の末端には動画も添えつけられている。

関連項目:マネネ 儀式

分類:グロ、真実(カルチャーショック系)
危険度:2

コメント

  • よくわからんw -- 名無しさん (2024-02-02 15:17:19)
  • 燻製のミイラを加工したものを厄除けするって凄い風習だな -- かっき〜 (2024-02-02 21:56:54)
  • リアル系のやつだった… -- ナイル (2024-02-02 23:25:59)
  • 一見良さげなワードなのに… -- 名無しさん (2024-02-06 05:49:29)
  • これ検索してはいけないという番組で見たことがある気がする -- ゲーム太郎 (2024-02-06 23:09:16)
  • 燻製って料理かよ… -- 名無しさん (2024-05-26 08:38:51)
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最終更新:2025年08月17日 07:33