エレクトロニック・アーティストであるワンオートリックス・ポイント・ネヴァー氏が2013年に発表した楽曲「Still Life」のPVがヒットする。

PVを手掛けているのはカナダ人アーティスト、ジョン・ラフマン氏。
PVのテーマは「偏執的な欲望」であり、動画には2次元のエロ画像やコスプレをした女性の映像等がコラージュされている。

PVは意味の分からない設定になっており、2次元のエロ画像の演出で時々不安を煽るようなシーンだったり、猫の死体が流血したり、パソコンのキーボードが汚かったり、とにかく意味不明なシーンが多い。

余談だが、このPVをYouTubeに公開した所即効削除された為、変わりにvimeoを公開したとのこと。

また、YouTubeにて無害なPVの動画が投稿されている。
楽曲だけを聴きたい場合は、そちらを視聴するのが良いだろう。

分類:電波 グロ 汚物 サイケ・点滅 謎 セクシャル
危険度:3

コメント

  • 全体的に意味不明 -- かっき〜 (2024-03-17 06:30:43)
  • マジでキーボードがヤバすぎる -- 名無しさん (2024-03-19 07:06:04)
  • ニンフィアのリョナ絵もあった... -- ゲーム太郎 (2024-03-30 16:47:43)
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最終更新:2025年05月31日 00:56