画像検索すると、全身がタトゥーだらけで眼球の真っ黒なスキンヘッドの男性がヒットする。

彼はパリ郊外の幼稚園の保育士「シルヴァン・エレーヌ」氏。「Freaky Hoody」としても知られ、体、顔、舌など全身にタトゥーを入れ、さらに眼球を黒いインクで染める施術を受けている。

彼は自身の担当外となっているクラスの児童の親から「彼の容姿が3歳の子供に悪夢を見せた」とクレームが入り、その数ヶ月後に学校当局から「6歳未満の子供たちの担当を外す」と伝えられた。

なお、彼が実際に担当していた子どもたちは彼のことを慕っていたようである。


分類:真実
危険度:1

コメント

  • 不思議と子どもの方が先入観なく普通のいち人間として接することが出来るんだよな -- 名無しさん (2024-07-02 00:46:15)
  • 限度ってもんがあるやろと突っ込みたくなる姿だったけど、慕ってた児童にとってはなんとも寂しい理由のお別れだな -- 名無しさん (2025-03-31 11:53:05)
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最終更新:2025年06月02日 08:31