8代目管理人投票開始に関して
前管理人より
この度は、Wikiの存続に関する様々な騒動を起こしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
まず、Wikiの閉鎖を誰にも相談せずに予告なく決めてしまい、皆様を混乱させてしまいました。
また、投票にて組織票の疑惑が拭えないからという理由で予告した日より前に閉鎖を決行してしまいました。
これは明らかに誤った判断であり、皆さまの意見に素直に従うべきでした。
この2つの事項に共通するのは、自分が独善的に決めた行動であるということです。
さらに、これらは後先を考えない無責任な行動であり、自分がWikiの運営に向いていないことは明らかです。
よって、この謝罪を最後とし、検索してはいけない言葉 @ ウィキの運営に一切関わらないことを誓います。
重要連絡
はじめまして。名無しと申します。以降は
仮管理人とお呼びいただければと思います。
いち閲覧者としてこのWikiを長く愛していたものとして、検索してはいけない言葉Wikiの直近の動向には不満があり、前管理人の独断での閉鎖時にatwiki運営へと相談したところ、管理権限を移譲いただきました。
私への意見・要望は
仮管理人への意見・要望へ、Wikiへの意見・要望・提案は
意見収集所へお寄せください。
私の宣誓は以下のとおりです。
① Wikiを閉鎖せず、今後Wikiを存続させる目的を持つ後継の方へ引き継ぎを行う。
前管理人を始めとするWikiを閉鎖すべきとする理由は規約違反に相当する内容を取り扱う為です。
これには明確に否定する理由があり、今回の前管理人のWiki独断閉鎖後、私がatwiki運営へ問い合わせたところ、atwiki側が復活の手続きを行ったということです。これはatwiki側はそれについて問題視しているわけではないということを意味し、閉鎖事由には該当しないと考えます。
また、本Wikiは個人サイトではなく、長年にわたり多くの人々が編集に関わってきたコミュニティの成果であり、削除する前に関係者との協議が行われるべきでした。
そのため、閉鎖には反対し、それに基づき厳正に手続きを行うことを宣誓します。
② 以降の決定には現編集者の意見を聞き、引き継ぎ先の方についても信任投票を行った上で行う。
私は前管理人の他人の意見を聞かず独断行動する行為は、少なくともこういったコミュニティには不適格であり、非常に悪質な荒らし行為といっても差し支えありません。
故に、今後の決定については基本的に他のユーザーの意見を聞き、可能な限り取り入れる姿勢を取ります。
③ すべての決定後身を引く
私は言ってしまえばただの閲覧ユーザーであり、部外者でしかありません。
そのため、決定後はきれいに身を引き、後を任せることとします。
ただし、今後似たようなことがあればまたatwikiへ相談し再度管理権限を移譲いただけるよう交渉し、同じように対応することを誓います。
以上仮管理人からの宣誓とします。
現状、組織票への対策は不要と考えております。理由を以下に折りたたみで記載いたします。
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組織票疑惑に対する意見 |
組織票への対策は、実際にあったことなのか・全体に対して公平な決定となるか・その判定に信頼性はあるのかの3点が重要視されますが、先の判断にはそのどれもが満たされていません。
まず実際に組織票があった証拠が薄いです。同一ホスト＝同一人物でないことは仕組み上明らかです。
同一ホストであるから同一人物とするなら、近い住所や同じ電車内等、環境さえ味方すればどのような状態でも有り得る話です。
このWikiは直近最大で15万を超えるアクセスが有り、同一ホストが居る可能性は否定できません。
また、公平な決定ではありません。
理由としてはインターネットの知識が必要となるため簡単にご説明しますが、IPから分かる情報で個人を特定しうる情報というのは、ホスト、市区町村程度の位置関係です。
VPNというサービスを利用すれば、これを偽ることが可能です。例えば、反対票を入れたユーザーの直後に同一ホスト、類似住所に偽ったユーザーが同一票を入れることでそれを偽装することができます。
VPNを利用することでこの疑惑を正当化することも出来れば、逆に非組織表であると偽ることも可能なのです。
最後に、判定方法自体が間違っているため信頼性がありません。組織票でない票を確固たる理由もなく不正扱いする可能性があるため、この方法では公正な結論を導き出すことはできません。
故に組織票があったという証拠もなく、判定方法も間違っているため、この疑惑は正しいものではなく、そしてその対策としても不完全であったと考えます。
よって、今回の組織票認定は誤りであり、再検討すべきです。
そのうえで組織票への対策は行わない理由ですが、組織票対策が逆に公平性を損なう可能性があり、不確実な基準で対策を行うと、逆に正当な投票が排除され、投票の公正性が失われるためです。
前述しましたが、組織票への対策は、実際にあったことなのか・全体に対して公平な決定となるか・その判定に信頼性はあるのかの3点が重要視されます。
これは多数決においても同様のことが言え、その投票の公平性、信頼性は重要視すべき項目です。
しかし、既存の方法でそれをクリアすることはできず、方法論として存在します。私はそういった方法・知識を数多く知っていますし、それは私だけではありません。
したがって、現状の不完全な対策を行うのではなく、むしろ組織票ではない票の公平性・信頼性を担保することが優先されるべきであり、結果として組織票対策は不要と考えます。
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以下アーカイブ
協議の結果、組織票の疑惑が拭えなかったため、投票を停止し、閉鎖が決定しました。
いつも検索してはいけない言葉 @ ウィキをご利用いただきありがとうございます。
7代目管理人は、2025/03/20をもって退任します。
理由として、このWikiはアットウィキの利用規約に反しかねない記事(第12条5-d 胸や臀部等のアップや性器が露出した画像、映像、イラスト、絵画その他当社がわいせつ的と判断する表現 5-e 暴力的、グロテスクな写真、又は利用者が不快に感じる画像、言葉その他の表現)が多く、利用規約に反している可能性のあるコンテンツを扱っている責任に耐えられなくなったため退任する運びとなりました。
今回管理者の信任投票は行いませんが、Wikiを存続させるかどうかの投票をしたらば掲示板で2025/03/05～2025/03/19の間で行います。
当初の予定と変更となりました。 ご注意ください。
新管理者が決まらなかった、または投票の結果により、検索してはいけない言葉 @ ウィキは2025/03/20をもって閉鎖します。
このWikiが閉鎖になっても、検索してはいけない言葉というコンテンツ自体は消滅しません。
大変心苦しいとは思いますが、ご了承いただけるとありがたいです。
最終更新：2025年03月10日 10:49
