検索すると「藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件」の情報がヒットする。

+ 内容
従兄夫婦が従弟であるZを絞殺し、「救世の曲」を流しながら解体したという事件。「救世の曲」はメジャーデビューを果たしたバンドのリーダーであるZが作曲したものである。
バンド仲間及びZの家族の通報を受けて駆けつけた警察官が従兄夫婦に声をかけても解体作業を止めようとせず、ただ「悪魔払いをしている」と繰り返すだけであった。

従兄弟は仲が良く、従兄が入信した新興宗教「大山ねず命神示教会*1」に一緒に入信するほどだった。

ある日、従兄はZのもとを訪れ、「自分に神が降りた。この世は悪魔だらけ。悪魔を追い払う救世の曲を作れるのはお前しかいない」とZに作曲を依頼した。Zはそれに応え、「救世の曲」の製作に熱中する。(なお、この頃には従兄夫婦、Zは宗教を脱会していた上、神示教会にこのような教義は無かった。)

「救世の曲」の製作開始から1週間後、Zは「魔に取り憑かれた」と言い出した。

従兄はZとにらめっこのようなことをして悪魔払いを行うが、効果はなく、とうとうZを絞殺。その後、Zを解体する。

分類:グロ 非常識 真実
危険度:3

コメント

  • えぇ -- (おむらいす弟子) 2025-07-05 13:38:17
  • 普通に曲調べただけででてくんの意味わからん -- (Mrロー) 2025-07-27 21:59:15
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最終更新:2025年10月05日 07:26

*1 「ねず」は教会独自の漢字であり、Unicodeに記載されていないため平仮名で表記している