加賀宮子郎(かがくしろう)

基本情報
所属 | 医霊部門兼後方支援 |
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誕生日 | 9月1日(18) |
血液型 | O |
身長 | 157㎝ |
体重 | 46kg |
好きなもの | お蕎麦 |
嫌いなもの | 女性物の服(幼少期は女性として育てられたため) |
天敵・弱点 | 男性型界異、男性の呪詛犯罪者 |
ステータス
身体強度 | E+ |
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霊体強度 | B |
加護出力 | A+ |
被呪耐性 | B |
祭具運用 | B+ |
概要
古くは清和源氏にまで遡る由緒正しき家系の出。源氏封魔殿にて眠っていた縁起・牛鬼をひょんなことから目覚めさせ、彼を従えて祓魔師として活動することとなる。
伝統(クラシカル)祓魔師に分類されるだけあり、潜在能力の高さは目を見張るものがある。
が、その反面運動をすることは大の苦手であり、本人に運動への忌避感はないものの絶望的なまでに身体能力が低い。
健康診断で男性ホルモン不足と診断されたこと、下半身が太いことが一生の悩み。
伝統(クラシカル)祓魔師に分類されるだけあり、潜在能力の高さは目を見張るものがある。
が、その反面運動をすることは大の苦手であり、本人に運動への忌避感はないものの絶望的なまでに身体能力が低い。
健康診断で男性ホルモン不足と診断されたこと、下半身が太いことが一生の悩み。
高校を卒業し、祓魔師としての資格を得てすぐに境界対策課に入った。その理由は「力ある人間は力無い人間を護らなければならない」というものであり、彼なりの信念があって境界対策課の門を叩いたようである。
現在は体の動かし方や牛鬼の制御について直属の上司である医療部門の海風恵に教わりながら、祓魔師として日々成長を続けている。とはいえ、彼女によってまあまあな頻度で行われるセクハラじみたスキンシップは彼自身変な気分になってしまうのと、心臓に悪いからと月一くらいに控えて欲しいと思っているようだ。
またある時空、カノンでは海風恵の助手として霊的難事件の解決に挑む。
またある時空、カノンでは海風恵の助手として霊的難事件の解決に挑む。
真面目一辺倒、世間知らず、純粋無垢。まだまだ新米祓魔師な彼の明日は如何に。
ちなみに童貞非処女。
台詞
「医療部門所属、加賀宮子郎です! よろしくお願いします!」
「僕はまだまだ未熟だ…。もっと、もっと強くならなきゃ」
「流宇くん、よかったら僕も事務処理手伝うよ」:同じ医療部門の可相流宇とは仲が良い。
「はい、恵先生!」:海風恵の「宮子郎くん、現場へ行くよ」に対して。
「んっ、け、恵先生、またですか…? あっ…んんっ」:海風恵からのスキンシップ。
「僕はまだまだ未熟だ…。もっと、もっと強くならなきゃ」
「流宇くん、よかったら僕も事務処理手伝うよ」:同じ医療部門の可相流宇とは仲が良い。
「はい、恵先生!」:海風恵の「宮子郎くん、現場へ行くよ」に対して。
「んっ、け、恵先生、またですか…? あっ…んんっ」:海風恵からのスキンシップ。
「僕は確かに何もできない。でも、何もできないから何もしないわけにはいかないんだ!」
「ーーー牛鬼、力を貸して!」
「ーーー牛鬼、力を貸して!」
権利情報
権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。
権利者 | マキアン |
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コンタクト先 | https://twitter.com/Makianpan |
他作品での使用範囲 | グロ以外であればR18含めご自由に。NLBL両対応可 |
登場作品 | https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/424.html |