鷹司 紗雪

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kyouso

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鷹司 紗雪(たかつかさ さゆき)


所属 組織/祓魔隊第六班
誕生日 不明
血液型 不明
身長 178㎝
体重 62㎏(義手無し)
一人称・二人称 コレ/貴殿、~殿
好きなもの 平穏、味のするもの、大勢
嫌いなもの 戦争、孤独、食べれないもの、自分
天敵・弱点 閉所(表には出ない)

ステータス

身体強度 B
霊体強度 D
加護出力 A+
被呪耐性 D
祭具運用 A

概要

◆元傭兵上がりの祓魔師であり、現在は第六班に身を置いている。
 以前までは無所属であり、所属が決まるまでの間は緊急配備や助っ人等の要因として日夜最前線へ戦闘に赴いていた。
 基本的に、日常の事よりは戦闘。特に狙撃や援護などを得意とする祓魔師である。

◆両手がなく義手を付けている人物であり、その義手自体が狙撃用の武器となる。
 普段は、義手に埋め込まれたマスターAIと呼ばれるシステムが管理しており義手から
 狙撃への移行、日常生活における支援を行っている。
 しかし、武器変更後の一切は紗雪が行っており、特に狙撃による照準等はすべて手作業である
 紗雪曰く「オートも使い勝手はいいが感覚が狂う」とのこと。
 遠距離が得意だが単純に義手での殴打が痛いので、まぁまぁ出来る。
 しかし、彼女の耐性値自体は通常より低い為接近戦で対応する前に対処されてしまう。
 接近戦を仕掛けるのは、奥の手。

◆義手との身体的特徴もあるが、彼女は喉と瞳(顔)に傷がありしゃべれず片目が見えない
 そのためしゃべる際は、のどに埋め込んだ骨伝導スピーカーとAIで音声合成ししゃべる。

◆自分の年齢も、誕生日も出身地も不明。
 覚えている事は幼い頃より紛争地帯で傭兵として暮らしていたこと。
 そのため、鷹司紗雪という名前も便宜上の名前であり本名は不明。
 本人はあまり気にしてはいないが、それよりもさみしがりであり人の輪を好む。
 しかし、今までの経歴から。どう接していいか近寄っていいかわからず
 黙ってポーカーフェイスを決め込んでいる事が多い…(さみしい…)

彼女がなぜ、傭兵であったか。なぜ祓魔師になったかは不明。

台詞

「システム、装備変更を要求。」
『使用者からの要求を確認。マスターAIから各システムへ。装備をモードアサルトへ変更。
手動照準へ移行、霊力圧縮装置オールグリーン、マスターAIから使用者へ権限を返還。』

「…霊力圧縮50%…80…100…、120…ッ!!」
「……コレは、戦い以外は分かりませんので…。」
「………、そう。…なら一緒に頑張りましょうか。」
「(第六班は、体力を重んじるのだろうか。ふむ、心地いい運動だ。早くは動けないが)」

関係者

  • 義手開発者
  ∟キャラクター/物部薙(もののべ・なぎ)
  この境対に来るにあたって、義手を作成してくれた恩人。
  定期的に義手をメンテナンスしてもらっているようだ。

  • 任務共同者
  ∟キャラクター/山城桃花(やましろ・ももか)
  ∟キャラクター/在原由良来(ありわら・ゆらら)
  ∟プロジェクトQⅡ/シリアル6(むっちゃん)
  ∟猫柳 山月(ねこやなぎ さつき)
   ∟以前の共同戦線で共に戦った者達。
    各人の絆や友情、親愛…?を羨ましいなと感じたようだ。

+ 全身イラスト

権利情報

権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。
権利者 教祖★太郎
コンタクト先 https://x.com/6pack_guru
他作品での使用範囲 フリー素材!ご自由にお使いください!
登場作品 https://www.pixiv.net/artworks/121758662
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