ミワシ部隊・第三部隊
「ペーパーカンパニーの設立は順調、その旨を烏有総隊長に連絡を。後は任せる、その分実務に戻るか……」
「誰が誰あるかより、正確な情報が隊に届くのが大事だと思うんだよね。一つの誤報が隊の作戦行動を失敗させるかもしれない。その自覚がないなら、この隊では歓迎出来ないね」
───第三隊長
基本情報
| 略称 | 第三隊 |
|---|---|
| 代表者 | 憑坐ミケ |
| 規模 | 不明 |
| 本部 | ミワシ部隊第三基地『弥生』 |
概要
大日本帝国陸軍の極秘組織、ミワシ部隊に所属する諜報組織。『諜報隊』という呼称を持っている通り、スパイ任務が基本となる。情報収集や偽情報の流布、暗殺から誘拐まで、相手の懐に入り込んで情報を抜き取る為なら如何なる手段を取ることが許されるミワシ部隊の暗部の一つとも言える。ミワシ部隊第三隊員は民間として活動してない限りは情報を探る相手の組織へ所属しつつ、任務を遂行することが多い。
ミワシ部隊の諜報を主に担っている都合上、その武器編成は所属している組織か、民間なら個人の嗜好に大きく依存する。よって、同じ第三部隊員でも互いの正体を知らない事が極めて多い。例えば、そもそも自分の班長の顔や誰であるかを知らない人が大半を占める。ただ、どこに報告すれば良いかわかるだけ良いというスタンスを取っている。
主な構成員は第三部隊員のスカウトより集める形式と協力者から格上げされて構成員になるという二つ入隊ルートな為、特に比重は存在しない。この協力者という身分は、何らかの対価を得る代わりにミワシ部隊第三隊構成員へ情報を与える人々の事を指し、情報が重要であり、正確であればあるほど与えられる対価は大きくなる。その為、第三隊は隊員による諜報網と協力者による諜報網と二つの諜報網を基準に、相互の情報に差異がないかを精査し、最終的にミワシ部隊へと伝えられる。個人の戦闘能力より、如何にバレないか、対象を毒殺などの手段を用いて戦闘を生じさせずに処理できるか、情報を持って帰られるかが問われる職務と思えばわかりやすい。
また、第三隊で裏切り者が生じた場合は致命的な事態へ繋がる可能性を考慮し、『春秋血印(しゅんじゅうけついん)』と呼ばれる封印術が直接脳へ刻み込まれる。これは第一隊の『抜舌(ばつぜつ)』と呼ばれる検閲結界と異なり、ミワシ部隊の情報を漏らせなくなるというよりは、仮に少しでも漏らした場合に制裁を加えることで、恐怖によって情報漏洩を極端に減らすことが目的である。漏らそうとした情報の需要性が強ければ強いほど、制裁は強くなる。
①少し漏らそうとする→即座に何かに引き寄せられる感覚と共に激しい頭痛が生じる。
②ある程度漏らそうとする→即座に引き寄せられる感覚が真下であることを実感し、耳元に囁く無数の声が聞こえるようになる。体が本能的に情報漏洩を拒むようになる。
③重要な情報を漏らそうとする→即座にミワシ部隊や第三隊に関する如何なる記憶の喪失と共に霊体を失う。この際、春秋血印は焼け切れ、消滅することで第三隊本部へ裏切りを班長に通知する。
上記のように大きく制裁は三段階に別れる。この血印を外すことは③に該当するため、除隊後も機密の護持が求められる。この術は当部隊を初代隊長を除き、世襲してきた憑坐家が開発し、総隊長による改良を得て、行われるようになったという経緯がある。この際、総隊長は過去を思い出すかのように苦い顔をしていた。
ただ、忘れてはならないのは構成員や協力者を含め、正体が露呈した場合は戦闘能力がある場合や特殊技能を保有する場合は温情措置が取られるが、これらを有しない構成員や協力者の場合は問答無用で用済みとなって処分される。特に協力者には春秋血印は与えられない為、情報を漏らしたのがバレて不慮の事故(意味深)になることが多い。
第三隊が様々な秘密警察を参考にしていることが、他の部隊の隊員より指摘されることが多いため、蔑称として『シュタージ』など他国の秘密警察の名で罵倒することがある。当然ミワシ部隊内の各隊にも潜伏している第三隊員が居る可能性があるため、第三隊を隊内で粗雑に扱うことは推奨されない。
ミワシ部隊の諜報を主に担っている都合上、その武器編成は所属している組織か、民間なら個人の嗜好に大きく依存する。よって、同じ第三部隊員でも互いの正体を知らない事が極めて多い。例えば、そもそも自分の班長の顔や誰であるかを知らない人が大半を占める。ただ、どこに報告すれば良いかわかるだけ良いというスタンスを取っている。
主な構成員は第三部隊員のスカウトより集める形式と協力者から格上げされて構成員になるという二つ入隊ルートな為、特に比重は存在しない。この協力者という身分は、何らかの対価を得る代わりにミワシ部隊第三隊構成員へ情報を与える人々の事を指し、情報が重要であり、正確であればあるほど与えられる対価は大きくなる。その為、第三隊は隊員による諜報網と協力者による諜報網と二つの諜報網を基準に、相互の情報に差異がないかを精査し、最終的にミワシ部隊へと伝えられる。個人の戦闘能力より、如何にバレないか、対象を毒殺などの手段を用いて戦闘を生じさせずに処理できるか、情報を持って帰られるかが問われる職務と思えばわかりやすい。
また、第三隊で裏切り者が生じた場合は致命的な事態へ繋がる可能性を考慮し、『春秋血印(しゅんじゅうけついん)』と呼ばれる封印術が直接脳へ刻み込まれる。これは第一隊の『抜舌(ばつぜつ)』と呼ばれる検閲結界と異なり、ミワシ部隊の情報を漏らせなくなるというよりは、仮に少しでも漏らした場合に制裁を加えることで、恐怖によって情報漏洩を極端に減らすことが目的である。漏らそうとした情報の需要性が強ければ強いほど、制裁は強くなる。
①少し漏らそうとする→即座に何かに引き寄せられる感覚と共に激しい頭痛が生じる。
②ある程度漏らそうとする→即座に引き寄せられる感覚が真下であることを実感し、耳元に囁く無数の声が聞こえるようになる。体が本能的に情報漏洩を拒むようになる。
③重要な情報を漏らそうとする→即座にミワシ部隊や第三隊に関する如何なる記憶の喪失と共に霊体を失う。この際、春秋血印は焼け切れ、消滅することで第三隊本部へ裏切りを班長に通知する。
上記のように大きく制裁は三段階に別れる。この血印を外すことは③に該当するため、除隊後も機密の護持が求められる。この術は当部隊を初代隊長を除き、世襲してきた憑坐家が開発し、総隊長による改良を得て、行われるようになったという経緯がある。この際、総隊長は過去を思い出すかのように苦い顔をしていた。
ただ、忘れてはならないのは構成員や協力者を含め、正体が露呈した場合は戦闘能力がある場合や特殊技能を保有する場合は温情措置が取られるが、これらを有しない構成員や協力者の場合は問答無用で用済みとなって処分される。特に協力者には春秋血印は与えられない為、情報を漏らしたのがバレて不慮の事故(意味深)になることが多い。
第三隊が様々な秘密警察を参考にしていることが、他の部隊の隊員より指摘されることが多いため、蔑称として『シュタージ』など他国の秘密警察の名で罵倒することがある。当然ミワシ部隊内の各隊にも潜伏している第三隊員が居る可能性があるため、第三隊を隊内で粗雑に扱うことは推奨されない。
主な所属者
氷川みささ(イワシコ)
権利情報
| 代表権利者 | イワシコ農相 |
|---|---|
| コンタクト先 | https://x.com/w9YQhGV1zEPgA70?s=09 |
| 他作品での使用範囲 | 当Wiki設定から大きく逸脱しない限りは基本フリーです。諜報戦や暗殺事件の相手として使いやすいです |
| 登場作品 | https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/844.html |






