エレグ
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エレグ Elegg

| 実装イベント | BOOMS DAY 2024年2月22日 |
| 派生Ver | エレグ:ブーム・アンド・ショック |
| 製造企業 | ミシリス |
| 所属分隊 | エレクトリックショック |
| 使用武器 | MG ブームガン |
| 二人称 | 指揮官氏 |
| CV | 伊藤彩沙 |
| BlaBla | BOOM! |
概要
エレクトリックショック部隊所属のニケ。
電子製品の動力源に関する専門家。
趣味はディスプレイがついてる電子機器にレトロゲームの名作FPS「BOOM」をインストールすること。
電子製品の動力源に関する専門家。
趣味はディスプレイがついてる電子機器にレトロゲームの名作FPS「BOOM」をインストールすること。
BOOM!
レトロゲームBOOMを各種デバイスにインストールすることを至上の喜びとしているエレグ。
BOOMの元ネタは1993年にid Softwareから発売されたFPSゲーム、DOOM。
DOOMもBOOM同様に愛好家の手により様々なデバイスにインストールされることで話題。
BOOMの元ネタは1993年にid Softwareから発売されたFPSゲーム、DOOM。
DOOMもBOOM同様に愛好家の手により様々なデバイスにインストールされることで話題。
記憶消去済み
トロニーとともにアークの動力源について知ってしまう。
エレグがマテリアルHの機密資料を閲覧したことからM.M.R.上層部はエレグとトロニーがアークの動力源について知っていると判断。
機密を守るためテロの疑いありとして一人を記憶消去、一人を処分しようとする。
エレグは身を挺してトロニーをかばい、エーテルの駆け引きもありエレクトリックショックは記憶消去された「ことにする」事で処分を回避する。
公的には記憶消去されたことになっているのでCHAPTER27で特殊別働隊に合流した際には指揮官と初対面を装っていた。
また本来大の仲良しであるトロニーの事も「あまり仲が良くない」と偽る。
エレクトリックショックの記憶消去に疑問を持ったものが近づいてくるかもしれないとして警戒しており調査への参加目的が曖昧なリヴァリンへ執拗に探りを入れ警戒していた。
エレグがマテリアルHの機密資料を閲覧したことからM.M.R.上層部はエレグとトロニーがアークの動力源について知っていると判断。
機密を守るためテロの疑いありとして一人を記憶消去、一人を処分しようとする。
エレグは身を挺してトロニーをかばい、エーテルの駆け引きもありエレクトリックショックは記憶消去された「ことにする」事で処分を回避する。
公的には記憶消去されたことになっているのでCHAPTER27で特殊別働隊に合流した際には指揮官と初対面を装っていた。
また本来大の仲良しであるトロニーの事も「あまり仲が良くない」と偽る。
エレクトリックショックの記憶消去に疑問を持ったものが近づいてくるかもしれないとして警戒しており調査への参加目的が曖昧なリヴァリンへ執拗に探りを入れ警戒していた。
エレグ:ブーム・アンド・ショック Elegg:Boom and Shock

| 実装イベント | BOOM!THE GHOST! 2025年7月24日 |
| 製造企業 | ミシリス |
| 所属分隊 | エレクトリックショック |
| 使用武器 | MG BFG |
| 二人称 | 指揮官氏 |
| CV | 伊藤彩沙 |
| BlaBla | BOOM!BOOM!BOOM! |
概要
海上を漂流する謎のクルーズ船調査のために自作の水着を用意してきたエレグ。
水着の胸の部分はディスプレイになっており、実際にBOOMがプレイ可能になっている。
武装のBFGはBOOM!Fight!Ghost!の略であり、BOOMの元ネタ「DOOM」に登場する銃「BIG FUCKING GUN」のオマージュ。
水着の胸の部分はディスプレイになっており、実際にBOOMがプレイ可能になっている。
武装のBFGはBOOM!Fight!Ghost!の略であり、BOOMの元ネタ「DOOM」に登場する銃「BIG FUCKING GUN」のオマージュ。
いち早くゴーストの正体をホログラムと見抜き、トーブ・センチの協力のもと、ゴースト(ホログラム)を吸い込むBFGを制作した。
クラーケンとアーク
イベントBOOM!THE GHOST!では謎のクルーズ船の動力源調査に赴く。
動力源の正体はクラーケンのコア出力が過剰に上昇し、エネルギーの吐出口にクルーズ船を利用していたことが原因だった。
このクラーケンの異常なコアエネルギー上昇について、よく似た現象を見たことがあると言及。
また直後にアークのコアについても言及していることから、アークの動力源である超巨大コアに付いて推測していると思われる。
エレグはクラーケンのコア出力上昇を時間経過ではないかと推測、アークの超巨大コアにも同様の兆候と可能性があることを思案する。
動力源の正体はクラーケンのコア出力が過剰に上昇し、エネルギーの吐出口にクルーズ船を利用していたことが原因だった。
このクラーケンの異常なコアエネルギー上昇について、よく似た現象を見たことがあると言及。
また直後にアークのコアについても言及していることから、アークの動力源である超巨大コアに付いて推測していると思われる。
エレグはクラーケンのコア出力上昇を時間経過ではないかと推測、アークの超巨大コアにも同様の兆候と可能性があることを思案する。














