ゴッデス部隊指揮官
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指揮官(ゴッデス部隊)

概要
伝説的部隊、ゴッデスを指揮していた指揮官であり、部隊同様その活躍から「伝説の指揮官」と称され、アークの英雄的人物として語り継がれている。
第一次ラプチャー侵攻時の人物でイベント「RED ASH」「OLD TALES」「ARK GUARDIAN」にて登場する。
ゴッデスの指揮官に着任する以前は傭兵として活動しており、スノーホワイトが抱いた第一印象は「軍人とは思えないほど荒々しい」というものだった。
性格はラプンツェルの証言によれば、優しさと迫力を併せ持ち、真面目でありながら茶目っ気もあり、子供のような無邪気さと頼れる大人としての側面を同時に備えた不可思議な人物とされる。
何よりも、ゴッデスのニケたちを兵器ではなく人間として接した点が特徴であり、ゴッデスのメンバーもまた彼を深く大切に思っていた。
中でも部隊のリーダーであるリリーバイスとは特に親しい関係にあり、互いに愛し合う仲であった。
第一次ラプチャー侵攻時の人物でイベント「RED ASH」「OLD TALES」「ARK GUARDIAN」にて登場する。
ゴッデスの指揮官に着任する以前は傭兵として活動しており、スノーホワイトが抱いた第一印象は「軍人とは思えないほど荒々しい」というものだった。
性格はラプンツェルの証言によれば、優しさと迫力を併せ持ち、真面目でありながら茶目っ気もあり、子供のような無邪気さと頼れる大人としての側面を同時に備えた不可思議な人物とされる。
何よりも、ゴッデスのニケたちを兵器ではなく人間として接した点が特徴であり、ゴッデスのメンバーもまた彼を深く大切に思っていた。
中でも部隊のリーダーであるリリーバイスとは特に親しい関係にあり、互いに愛し合う仲であった。
ゴッデス部隊指揮官は主人公と同様、アンチェインドを生成できる特殊な血液「Rh X型」を有している。
主人公がスノーホワイトから譲り受けた弾丸も、この指揮官の血液から生成されたものである。
過去にヘレティックとゴッデスが交戦した際、偶然にも指揮官の血液がヘレティックに有効な打撃を与えることが判明した。
その後、スノーホワイトから指揮官に譲渡されたアンチェインド弾も、同じく彼の血液由来のものである。
主人公がスノーホワイトから譲り受けた弾丸も、この指揮官の血液から生成されたものである。
過去にヘレティックとゴッデスが交戦した際、偶然にも指揮官の血液がヘレティックに有効な打撃を与えることが判明した。
その後、スノーホワイトから指揮官に譲渡されたアンチェインド弾も、同じく彼の血液由来のものである。
当時においても、この事実を知る者はごく少数に限られていた。
少数のヘレティック討伐よりも、多数のラプチャーの軍勢を抑えることを優先する戦略、そしてラプチャーの侵攻を抑止する指揮官の手腕が重視された結果、アンチェインド生成のために血液を搾取され続ける事態には至らなかった。
少数のヘレティック討伐よりも、多数のラプチャーの軍勢を抑えることを優先する戦略、そしてラプチャーの侵攻を抑止する指揮官の手腕が重視された結果、アンチェインド生成のために血液を搾取され続ける事態には至らなかった。
人物像
軍帽と軍服にコートを羽織り、サングラスを着用した姿が特徴的で、リリスに対して「メカゴリラ」と呼びかけるなどユーモア?に溢れた人物。
ラプンツェルが合流した際、ヒーラーのような能力を目の当たりにしたリリスが「人間も治療できるのか」と問うと、ラプンツェルは「一番怪我をするのは指揮官」と答えている。
生身の人間でありながら前線に出るため、生傷が絶えない人物とされる。
生身の人間でありながら前線に出るため、生傷が絶えない人物とされる。
ゴッデスのニケたちからの信頼は厚いが、作戦前に全員の武装を調整したスノーホワイトは「指揮官は……」と言葉を濁し、「喉がすっきりするキャンディでもあげましょうか」と発言する。
これにより、戦場では大声を出す以外に役割がないと思われていることを察し、「何だかとても悲しい」と落ち込む一面も見せた。
これにより、戦場では大声を出す以外に役割がないと思われていることを察し、「何だかとても悲しい」と落ち込む一面も見せた。
リリーバイスとはゴッデス発足当初からの長い付き合いであり、特に強い信頼関係を築いている。
皆の前では弱音を吐かないリリスも、指揮官の前では肩を借りたり本音を漏らしたりと、彼にしか見せない一面を持つ。
皆の前では弱音を吐かないリリスも、指揮官の前では肩を借りたり本音を漏らしたりと、彼にしか見せない一面を持つ。
現代の副司令であるアンダーソンと同じ声であること、外見もやや若いながら非常によく似ていることなど、複数の共通点が示されている。
長らく両者の関係性は明らかにされなかったが、イベントARK GUARDIANにてゴッデス部隊指揮官の氏名がアンダーソンであること、同じく生命維持装置を利用していることが明らかになり、その関係性を更に強く示唆した。
ゴッデス部隊が活躍していた時代から現代までは約百年が経過しており、仮に同一人物であるならば、少なくとも百二十歳以上となる計算である。
長らく両者の関係性は明らかにされなかったが、イベントARK GUARDIANにてゴッデス部隊指揮官の氏名がアンダーソンであること、同じく生命維持装置を利用していることが明らかになり、その関係性を更に強く示唆した。
ゴッデス部隊が活躍していた時代から現代までは約百年が経過しており、仮に同一人物であるならば、少なくとも百二十歳以上となる計算である。
アークガーディアン作戦
民間人が避難するシェルターへ向かう一機を足止めするため、生身の人間でありながらヘレティックのビームを回避しつつ接敵するという、人間離れした動きを見せた。
しかし携帯火器は通用せず、腹部を手刀で抉られ重傷を負う。
直ちにV.T.C.の医療センターへ搬送され、治療を受けることとなった。
しかし携帯火器は通用せず、腹部を手刀で抉られ重傷を負う。
直ちにV.T.C.の医療センターへ搬送され、治療を受けることとなった。
アンチェインドと生命維持装置
V.T.C.の医療施設にて治療を受け一命は取り留めるものの、内臓の大部分を切除することとなり、生命維持装置なしでは生存できない身体となってしまう。
この治療過程で、血液中に特殊物質アンチェインドが含まれていることが判明する。
この治療過程で、血液中に特殊物質アンチェインドが含まれていることが判明する。
アークへ
最終段階となる第三次封鎖作戦の指揮を執るが、腹部の治療は未完了のままであった。
無理を重ねた結果、戦闘中に倒れてしまう。
無理を重ねた結果、戦闘中に倒れてしまう。
リリーバイスによってアーク行きのエレベーターに乗せられるが、指揮官自身は地上で戦い死ぬ覚悟を決めており、アーク行きを拒絶する。
この場面で初めて、リリスから「アンダーソン」と名前を呼ばれ、指揮官の氏名が明らかとなった。
そして、ゴッデス部隊をアークへ導く責任を果たすよう諭される。
この場面で初めて、リリスから「アンダーソン」と名前を呼ばれ、指揮官の氏名が明らかとなった。
そして、ゴッデス部隊をアークへ導く責任を果たすよう諭される。
閉まりゆく扉の隙間から互いの愛を告げ合い、指揮官を乗せたエレベーターはアークへと降下していった。
戦後
アークガーディアン作戦後、中央政府はゴッデス部隊がアークへ帰還することを、政治的影響力の観点から危険視する。
その結果、ゴッデス部隊の処分が検討されるが、懸念事項となったのがV.T.C.の医療施設で昏睡状態にある指揮官の存在であった。
同行していた兵士は機密保持を理由に処分され、元々政治的な後ろ盾が無かった指揮官には自宅軟禁の措置が下される。
V.T.C.の協力的な態度によりレッドシューズの侵食研究の責任をラプンツェルに転嫁し、ゴッデス部隊を処分のうえし解体、データ収集の素材にしようと計画されていた。
しかし、経緯は不明だがこの計画は実行されず、オスワルドによりアークへ入れないという通告がゴッデス部隊に言い渡されている。
その結果、ゴッデス部隊の処分が検討されるが、懸念事項となったのがV.T.C.の医療施設で昏睡状態にある指揮官の存在であった。
同行していた兵士は機密保持を理由に処分され、元々政治的な後ろ盾が無かった指揮官には自宅軟禁の措置が下される。
V.T.C.の協力的な態度によりレッドシューズの侵食研究の責任をラプンツェルに転嫁し、ゴッデス部隊を処分のうえし解体、データ収集の素材にしようと計画されていた。
しかし、経緯は不明だがこの計画は実行されず、オスワルドによりアークへ入れないという通告がゴッデス部隊に言い渡されている。
報復
人類のアーク移住からしばらくが経った頃、V.T.C.最高指導者である聖下の「肉体転生の儀」が執り行われた日、ある一人の男がV.T.C.を訪れた。
その人物こそゴッデス部隊指揮官のアンダーソンであり、その場にいた200人ものV.T.C.幹部、信徒を殺害し、V.T.C.を壊滅へと陥らせた。
凶行を止めるべく、ニケやロボットも配置されていたが、アンダーソンを止めることは出来なかった。
この鬼神とも言える殺戮劇の後に、アンダーソンは中央政府副司令官の座に就くことになった。
人類のアーク移住からしばらくが経った頃、V.T.C.最高指導者である聖下の「肉体転生の儀」が執り行われた日、ある一人の男がV.T.C.を訪れた。
その人物こそゴッデス部隊指揮官のアンダーソンであり、その場にいた200人ものV.T.C.幹部、信徒を殺害し、V.T.C.を壊滅へと陥らせた。
凶行を止めるべく、ニケやロボットも配置されていたが、アンダーソンを止めることは出来なかった。
この鬼神とも言える殺戮劇の後に、アンダーソンは中央政府副司令官の座に就くことになった。
現代にまで残る影響
ニケを指揮官が直接指揮する編成は、ニケを効率的に運用する模範例として、近接戦闘部隊でも導入されている。
ただし、こちらは近接戦闘部隊を最後の一人まで消耗させることを目的としたものであり、適切な指揮が行われていたとは言い難い。
ただし、こちらは近接戦闘部隊を最後の一人まで消耗させることを目的としたものであり、適切な指揮が行われていたとは言い難い。
第二次地上奪還戦の直前には、過去のゴッデス部隊指揮官の例にならい、ニケとそれを指揮する指揮官という編成が積極的に採用されていく。
戦闘開始時には一般的な編成として定着するが、多くの場合、ニケを弾除けのように扱い、まともな指揮ができず壊滅していった。
戦闘開始時には一般的な編成として定着するが、多くの場合、ニケを弾除けのように扱い、まともな指揮ができず壊滅していった。
そのような状況下で、新星と称されたヨハン指揮官は地上の要衝を奪還し、一定の成果を挙げる。
奪還戦自体は失敗に終わったものの、ゴッデス指揮官の再来と称されたヨハン指揮官により士官学校が創設され、指揮官がニケを指揮する編成はアークの常識として定着する。
奪還戦自体は失敗に終わったものの、ゴッデス指揮官の再来と称されたヨハン指揮官により士官学校が創設され、指揮官がニケを指揮する編成はアークの常識として定着する。
しかし実態としては形式的な継承に留まり、根性論と英雄思想に偏った指揮官が量産される結果となった。
ゴッデス部隊指揮官やヨハン指揮官のノウハウが、十分に受け継がれているとは言い難い。
ゴッデス部隊指揮官やヨハン指揮官のノウハウが、十分に受け継がれているとは言い難い。
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