スノーホワイト
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スノーホワイト SnowWhite
「最後に祈るがいい。
信じる神がいるならな」

信じる神がいるならな」

概要
元ゴッデス部隊のピルグリム。
100年近く地上を彷徨いラプチャーと戦い続ける生ける伝説。
性格は冷静沈着、あらゆる事態を想定し対応するため周囲に気を配りつづけ常に緊張感を持って状況に当たる。
長い地上生活により様々なサバイバル術に長けており工具セットや使えそうな物を常備するなど準備と計画に妥協がない。
合理性、迅速性、確実性を重視する一方、情に厚い性格で主人公の理想論に正論で問いかけつつも理解を示してくれるなど人格者である。
そして何よりもラプチャーを殲滅することを最優先とし、その行動理念には一種の潔癖性すら感じさせる。
長い戦いの中で傷ついた体を互換性のあるラプチャーの部品を用いて補修しており、本人曰く体の30%は置き換わっている、怪物を殺すために怪物に近づいていると自身を皮肉る。
食べ物に対して強い執着を見せる一面もあり限られた食料を分け合う際に口からよだれが出てしまうなど食欲を隠しきれない可愛さを垣間見せる。
地上では食料の調達が困難でありサバイバル術の一つとして昆虫食に対する造詣も深い。
一般人なら食べることすら考えつかない芋虫や蜘蛛もスノーホワイトにとっては貴重なエネルギー源でありご馳走となる。
100年近く地上を彷徨いラプチャーと戦い続ける生ける伝説。
性格は冷静沈着、あらゆる事態を想定し対応するため周囲に気を配りつづけ常に緊張感を持って状況に当たる。
長い地上生活により様々なサバイバル術に長けており工具セットや使えそうな物を常備するなど準備と計画に妥協がない。
合理性、迅速性、確実性を重視する一方、情に厚い性格で主人公の理想論に正論で問いかけつつも理解を示してくれるなど人格者である。
そして何よりもラプチャーを殲滅することを最優先とし、その行動理念には一種の潔癖性すら感じさせる。
長い戦いの中で傷ついた体を互換性のあるラプチャーの部品を用いて補修しており、本人曰く体の30%は置き換わっている、怪物を殺すために怪物に近づいていると自身を皮肉る。
食べ物に対して強い執着を見せる一面もあり限られた食料を分け合う際に口からよだれが出てしまうなど食欲を隠しきれない可愛さを垣間見せる。
地上では食料の調達が困難でありサバイバル術の一つとして昆虫食に対する造詣も深い。
一般人なら食べることすら考えつかない芋虫や蜘蛛もスノーホワイトにとっては貴重なエネルギー源でありご馳走となる。
現在のスノーホワイト
アークのニケや人間を助けることはあるがアークとの接触は極力避けている。
そのためトーカティブに襲われたカウンターズを助けた際も名乗ることもなく見たことは忘れるように忠告する。
その後モダニアに追い詰められた際に主人公の機転で窮地を脱したこと、雪原で遭難した際にスノーホワイトを信頼し外部骨格を託したことで互いに信頼関係を築き、その証として主人公にアンチェインドを託すことになる。
トーカティブとは因縁深い相手で「アークから光の柱が立つのが見えた日」に彼女は初めてトーカティブと遭遇した。
その後はクイーンへつながる何らかの手がかりになると考えトーカティブを追い続け数度の交戦を行う。
ヘレティック確保作戦では作戦前夜に主人公の元を訪れ乱入することを示唆、カウンターズに襲いかかったトーカティブの前に立ちはだかり「ここは任せろ」とトーカティブとの一騎打ちに挑む。
トーカティブをあと一歩のところまで追い詰めるがトーカティブは最後の悪あがきにスノーホワイトを振り切りマリアンを襲撃、侵食してしまう。
責任を感じたスノーホワイトは激情に駆られたアニスの拳を黙って受ける。
また後にマリアンがアークに居られなくなった際には自分にも責任があると快くマリアンの保護を引き受ける。
しばらくの後、アンチェインド量産を考えスノーホワイトを訪ねてきた主人公に「欲をかくな」と怒りをぶつける。
アンチェインドはスノーホワイトにとって大事なものであり互いに事情を知らないとはいえ激しく怒り信頼関係を壊すつもりかと憤るほどであった。
しかし主人公の「ニケに自分で選択できる未来を作りたい」という考えに、紅蓮やラプンツェルと共に賛同し手がかりになるかもしれないとしてアンチェインド研究所があった座標を教える。
クラウンとチャイムに預けたモダニアは食に関しスノーホワイトの影響を受け「今が旬で美味しい」という理由でセミの幼虫を食卓に上げクラウンとチャイムを困らせていた。
そのためトーカティブに襲われたカウンターズを助けた際も名乗ることもなく見たことは忘れるように忠告する。
その後モダニアに追い詰められた際に主人公の機転で窮地を脱したこと、雪原で遭難した際にスノーホワイトを信頼し外部骨格を託したことで互いに信頼関係を築き、その証として主人公にアンチェインドを託すことになる。
トーカティブとは因縁深い相手で「アークから光の柱が立つのが見えた日」に彼女は初めてトーカティブと遭遇した。
その後はクイーンへつながる何らかの手がかりになると考えトーカティブを追い続け数度の交戦を行う。
ヘレティック確保作戦では作戦前夜に主人公の元を訪れ乱入することを示唆、カウンターズに襲いかかったトーカティブの前に立ちはだかり「ここは任せろ」とトーカティブとの一騎打ちに挑む。
トーカティブをあと一歩のところまで追い詰めるがトーカティブは最後の悪あがきにスノーホワイトを振り切りマリアンを襲撃、侵食してしまう。
責任を感じたスノーホワイトは激情に駆られたアニスの拳を黙って受ける。
また後にマリアンがアークに居られなくなった際には自分にも責任があると快くマリアンの保護を引き受ける。
しばらくの後、アンチェインド量産を考えスノーホワイトを訪ねてきた主人公に「欲をかくな」と怒りをぶつける。
アンチェインドはスノーホワイトにとって大事なものであり互いに事情を知らないとはいえ激しく怒り信頼関係を壊すつもりかと憤るほどであった。
しかし主人公の「ニケに自分で選択できる未来を作りたい」という考えに、紅蓮やラプンツェルと共に賛同し手がかりになるかもしれないとしてアンチェインド研究所があった座標を教える。
クラウンとチャイムに預けたモダニアは食に関しスノーホワイトの影響を受け「今が旬で美味しい」という理由でセミの幼虫を食卓に上げクラウンとチャイムを困らせていた。
思考転換
スノーホワイトは長い年月の間に数度の思考転換を経験している。
ゴッデスの脳構造は現代のニケとは大分違っており思考転換によるイレギュラー化を起こさない。
しかし性格や行動原理の変化、記憶の消去を伴うことがある。
初期のスノーホワイトは幼くリリスをお姉ちゃんと呼び慕う妹のような性格だったが最初の思考転換で現在のスノーホワイトと同様の性格へ変性する。
その後も数度の思考転換を経て性格自体に変化はないが、脳の老化も併せて過去の記憶は少しづつ失われており、現在スノーホワイトが記憶している自身や仲間の過去の出来事はラプンツェルより伝聞したものである。
このため、マリアンを背負ったラプンツェルがOVER ZONEで鹿を背負った話をしたときには、この出来事をスノーホワイト紅蓮の二人は覚えていなかった。
ユ・ヒョンソク氏によればスノーホワイトが思考転換後もイレギュラー化しなかったのは強い意志の力だと語った。
ゴッデスの脳構造は現代のニケとは大分違っており思考転換によるイレギュラー化を起こさない。
しかし性格や行動原理の変化、記憶の消去を伴うことがある。
初期のスノーホワイトは幼くリリスをお姉ちゃんと呼び慕う妹のような性格だったが最初の思考転換で現在のスノーホワイトと同様の性格へ変性する。
その後も数度の思考転換を経て性格自体に変化はないが、脳の老化も併せて過去の記憶は少しづつ失われており、現在スノーホワイトが記憶している自身や仲間の過去の出来事はラプンツェルより伝聞したものである。
このため、マリアンを背負ったラプンツェルがOVER ZONEで鹿を背負った話をしたときには、この出来事をスノーホワイト紅蓮の二人は覚えていなかった。
ユ・ヒョンソク氏によればスノーホワイトが思考転換後もイレギュラー化しなかったのは強い意志の力だと語った。
装備
使用する武器はセブンスドワーフ、「7=ALL」というコンセプトから制作された様々な局面に対応できる万能兵装セットを駆使する。
しかし長い年月と、まともな整備や補給を受けられないためか現在は7種類中3種類が使用できない。
上半身を覆うマントはダイヤルを回すことでで温度調節が可能になっている。
雪原地帯で主人公の低体温症にさらされた際にはマントを与え体温の低下を防ぐのに使用された。
ウンファがスノーホワイトの銃を見た際には様々な部品が消耗、歪んだひどい状態でありながら、あれほどの戦果を上げていることに嫉妬にも尊敬にも似た感情を発露させていた。
七種の兵装のうちの一つはトーカティブに風穴を開けラピはその凄まじい威力と形状から対艦ライフルと推測し驚愕する。
しかし長い年月と、まともな整備や補給を受けられないためか現在は7種類中3種類が使用できない。
上半身を覆うマントはダイヤルを回すことでで温度調節が可能になっている。
雪原地帯で主人公の低体温症にさらされた際にはマントを与え体温の低下を防ぐのに使用された。
ウンファがスノーホワイトの銃を見た際には様々な部品が消耗、歪んだひどい状態でありながら、あれほどの戦果を上げていることに嫉妬にも尊敬にも似た感情を発露させていた。
七種の兵装のうちの一つはトーカティブに風穴を開けラピはその凄まじい威力と形状から対艦ライフルと推測し驚愕する。
小ネタだがセブンスドワーフの側面に表示されているQRコードは実際に読み取ることができる。
(ただしそのままでは読み取れないので高画質化、画像の補正が必要)読み取ることに成功するとハングル文字で「무기 교체 케이스」訳すと武器交換ケースと表示される。
(ただしそのままでは読み取れないので高画質化、画像の補正が必要)読み取ることに成功するとハングル文字で「무기 교체 케이스」訳すと武器交換ケースと表示される。
OVER ZONEのスノーホワイト
ゴッデス発足時はリリーバイスを「お姉ちゃん」と慕い部隊内での妹キャラのような存在だった。
しかしRED ASHからOVER ZONEの間の期間で思考転換をしてしまう。
彼女の思考転換はラプチャー殲滅を強く意識する性格へと変性、紅蓮は「あそこまで効率的に思考変換したのは初めて見た」と語り、ドロシーは「話し方や性格は変わっても、あなたをあなたたらしめるものは何も変わっていない」と語った。
通常、思考転換後は転換前の記憶がないとされているがスノーホワイトはゴッデス部隊のメンバーを忘れておらず、更に断片的に過去を記憶しておりラプンツェルや紅蓮を驚かせた。
アークガーディアン作戦ではリーダーの責務に押し潰されそうなドロシーを支え、アークに裏切られた際には激情に駆られるドロシーにゴッデスの誇りを取り戻させるなどゴッデスの精神的支えとして大きな存在感を示す。
アーク封鎖後、改めて別れを告げるために訪れたリリスの棺からリリスの頭部がラプチャーに持ち去られているのを発見、お姉ちゃんと尊敬し慕ったリリスの頭部がない衝撃、持ち去ったラプチャーへの強い憎しみから二度目の思考転換を引き起こし更に強くラプチャーを憎み殲滅するよう、そしてリリスを必ず取り戻すよう変性してゆく。
その後はラプチャーを殲滅しつつクイーンの手がかりを求め地上を旅し、月に一度の集会に現れなかったドロシーを「アークの事を探っているピルグリムがいる」との噂を頼りに探す旅を続ける。
50年後、ついにドロシーと再会するがドロシーが自分たちとは違う道に進んでしまった事を察したスノーホワイトは「あなたがいなければゴッデスではない、待っている」と言い残し去っていく。
しかしRED ASHからOVER ZONEの間の期間で思考転換をしてしまう。
彼女の思考転換はラプチャー殲滅を強く意識する性格へと変性、紅蓮は「あそこまで効率的に思考変換したのは初めて見た」と語り、ドロシーは「話し方や性格は変わっても、あなたをあなたたらしめるものは何も変わっていない」と語った。
通常、思考転換後は転換前の記憶がないとされているがスノーホワイトはゴッデス部隊のメンバーを忘れておらず、更に断片的に過去を記憶しておりラプンツェルや紅蓮を驚かせた。
アークガーディアン作戦ではリーダーの責務に押し潰されそうなドロシーを支え、アークに裏切られた際には激情に駆られるドロシーにゴッデスの誇りを取り戻させるなどゴッデスの精神的支えとして大きな存在感を示す。
アーク封鎖後、改めて別れを告げるために訪れたリリスの棺からリリスの頭部がラプチャーに持ち去られているのを発見、お姉ちゃんと尊敬し慕ったリリスの頭部がない衝撃、持ち去ったラプチャーへの強い憎しみから二度目の思考転換を引き起こし更に強くラプチャーを憎み殲滅するよう、そしてリリスを必ず取り戻すよう変性してゆく。
その後はラプチャーを殲滅しつつクイーンの手がかりを求め地上を旅し、月に一度の集会に現れなかったドロシーを「アークの事を探っているピルグリムがいる」との噂を頼りに探す旅を続ける。
50年後、ついにドロシーと再会するがドロシーが自分たちとは違う道に進んでしまった事を察したスノーホワイトは「あなたがいなければゴッデスではない、待っている」と言い残し去っていく。
スノーホワイト:イノセントデイズ
概要
100年前の思考転換前のスノーホワイト。
ゴッデス部隊ではフェアリーテールモデルNo.4として加入、ゴッデス部隊の武器全般を扱う名工として活躍する。
彼女の制作する武器は性能、耐久性共に抜きん出て優れており傑作と評され、自身の武装セブンスドワーフも全ての戦況に対応できる。
またM.O.G.の制作者でもある。
現在のスノーホワイトとは大きく異なり引っ込み思案で繊細な少女。
体格も現在の体躯より更に小さく見える。
様々な部分で現在のスノーホワイトととの違いが見られるが、食事など食べることが大好きでいつもお腹を減らしていた共通点もある。
ラプチャーに対して現在のような強い殲滅意識は見られず、むしろラプチャーを目の前にして恐怖を感じてしまうなど見た目の年相応の弱さが見られた。
当初はその性格からか戦闘に自信が持てず工房で武器の制作に没頭していたが、リリーバイスとの交流からリリスに憧れゴッデス部隊の一員として共に行動するようになり、以降リリーバイスを「リリスお姉ちゃん」と呼び尊敬し慕っていく。
ゴッデス部隊では最年少のためかメンバーから妹のように可愛がられ、特にレッドフードは「おちびちゃん」と呼びかわいがっていた。
しかしレッドフードが侵食で余命僅かな事を他のメンバーのように割り切ることが出来ずに苦悩する。
レッドフードとの喧嘩別れに近い状態での別離と後悔、そして再会がスノーホワイトを人間的に大きく成長させる。
最後の別れでは「一緒に戦えて光栄でした」とレッドフードを送り出した。
ゴッデス部隊ではフェアリーテールモデルNo.4として加入、ゴッデス部隊の武器全般を扱う名工として活躍する。
彼女の制作する武器は性能、耐久性共に抜きん出て優れており傑作と評され、自身の武装セブンスドワーフも全ての戦況に対応できる。
またM.O.G.の制作者でもある。
現在のスノーホワイトとは大きく異なり引っ込み思案で繊細な少女。
体格も現在の体躯より更に小さく見える。
様々な部分で現在のスノーホワイトととの違いが見られるが、食事など食べることが大好きでいつもお腹を減らしていた共通点もある。
ラプチャーに対して現在のような強い殲滅意識は見られず、むしろラプチャーを目の前にして恐怖を感じてしまうなど見た目の年相応の弱さが見られた。
当初はその性格からか戦闘に自信が持てず工房で武器の制作に没頭していたが、リリーバイスとの交流からリリスに憧れゴッデス部隊の一員として共に行動するようになり、以降リリーバイスを「リリスお姉ちゃん」と呼び尊敬し慕っていく。
ゴッデス部隊では最年少のためかメンバーから妹のように可愛がられ、特にレッドフードは「おちびちゃん」と呼びかわいがっていた。
しかしレッドフードが侵食で余命僅かな事を他のメンバーのように割り切ることが出来ずに苦悩する。
レッドフードとの喧嘩別れに近い状態での別離と後悔、そして再会がスノーホワイトを人間的に大きく成長させる。
最後の別れでは「一緒に戦えて光栄でした」とレッドフードを送り出した。
思考転換
スノーホワイトの思考転換は他のニケの思考転換と比べても非常に特異的。
イレギュラー化(これに関しては紅蓮も同様だが)しないことはもちろんだが、何よりも外観の変化が大きい。
外観の変化が思考転換によるものなのかは不明だが、少なくとのRED ASHからOVER ZONE冒頭までの期間にどちらも発生している。
さらにチョン・ジェソン氏へのインタビューではOLD TALES第二部(シンデレラがニケに戻る~軌道エレベーターから落下)の間に思考転換は起きていると語った。
イレギュラー化(これに関しては紅蓮も同様だが)しないことはもちろんだが、何よりも外観の変化が大きい。
外観の変化が思考転換によるものなのかは不明だが、少なくとのRED ASHからOVER ZONE冒頭までの期間にどちらも発生している。
さらにチョン・ジェソン氏へのインタビューではOLD TALES第二部(シンデレラがニケに戻る~軌道エレベーターから落下)の間に思考転換は起きていると語った。
重くない?
スノーホワイトが背負っているセブンスドワーフの重量はなんと4トン!。
ホーム画面のセリフでは「たったの4トンですから」と全く重さを感じない模様。
ホーム画面のセリフでは「たったの4トンですから」と全く重さを感じない模様。
小ネタ
OVER ZONE実装時、イベントに使用されている楽曲一覧がコマンドセンターのジュークボックスから見ることが出来た。
注目を集めたのが最後の曲タイトルで「6d696e6420737769746368」という数字の羅列であった。
一見謎に見えるこの数列は16進数でコード変換すると「mind switch」つまり思考転換となる。
この曲はミニゲームSnowMemoryの最終エンディングの曲でありスノーホワイトの2度目の思考転換のシーンで使われれいた。
注目を集めたのが最後の曲タイトルで「6d696e6420737769746368」という数字の羅列であった。
一見謎に見えるこの数列は16進数でコード変換すると「mind switch」つまり思考転換となる。
この曲はミニゲームSnowMemoryの最終エンディングの曲でありスノーホワイトの2度目の思考転換のシーンで使われれいた。
当初スノーホワイトイノセントデイズには新たな声優が充てられる予定だったが、スノーホワイト役のM.A.Oさんによる少女の声がキャラクターに合致していたためイノセントデイズ役も続投となった。